おはスタ感想ページ
2025/12/04(木)
出演:木村昴、髙橋大悟、五十嵐翔和、宮本琉成、森島律斗
おはガール:安保心結、原寧々
スポンサー:小学館、タカラトミー、ShoPro、バンダイナムコエンターテインメント
今日のおはスタ!:1、2
今回の見所
なんでもかんでも自分の頭で考えなくても良いのではと考えた点が見所でした。
今日はレゴマリオを紹介。マリオはかつて医者だった事もあります。
医者は健康について立派な判断を下す事はできるものの、そもそも健康は善い事かという判断は下せず、
患者に「死んだ方が善いですよ」と説ける医者はいません*1。
この判断の昇華はAI時代に重要な意味を持ちます。
すなわち、技術的な狭い問題はAIに考えさせて、人間はもっと重要な広い問題を考える時代が来たのです。
重要とは、企業なら経営であったり、プログラマなら設計であったり、シェイクスピアなら「生きるべきか死ぬべきか」です*2。
AIに任せるべきは任せ、人間はもっと重要な事を自分の頭で考えた方が良いのではないでしょうか。
*1 ジョン・デューウィ, 哲学の改造, 20, プラトンは対話編において幾度か比較を行っている。靴屋は、一足の善い靴について判断を下す事はできるが、靴をはくのは善い事か、いつ履けば善いか、という更に重要な問題については全く判断を下す事はできない。医者は、健康について立派に判断を下す事ができるが、健康は善い事か否か、死ぬ方が善いのではないか、という問題については、彼は知らない。非常に狭い技術的な問題に関する限り、職人は専門家であるが、それこそ本当に重要な問題、つまり、価値に関する道徳的問題になると、職人は手も足も出ない。従って、もともと、職人型の知識は下等なもので、究極の目標や目的を明らかにし、それで技術的機械的な知識を本来の場所に落ち着かせるような高級な知識によってコントロールされる必要がある。
*2 週刊ダイヤモンド 2025/11/29, 47, AIの作業量が膨大なので、頭脳労働の密度が高まっている(プログラミングの現場においては、部分的なプログラミングなど、簡単な仕事をAIが高速かつ膨大に実施しているので、人間はそれらを統御する密度の高い仕事を担当している)

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