寡婦救済プロジェクト


               ラーラ・クラフトセンター・フォー・ウイメン設立へ

     
  貧しい女性たちの自立支援のための手仕事センターを創設することにした。
     地元のNGOと連携する話しが二つ、先法より申し入れがあったが、 これまでの失敗経験をもとに、
レザ君を機軸にラーラ会が独自に運営する事にした。


   幸いレザ君のお母さんの借家の隣の家が
近日中に 空き家となることが判り、
そこを拠点に
好都合なスタートとなりそうだ。
  借家料は一か月30ドル。

  当面はラーラ会現地事務所兼ギリム織の教室として
スタートし順調にいけば、ゆくゆくは
多種の仕事センターとして
活用することになるだろう。
 

   


☆ ギリム織 プロジェクト


先生をひとり雇い、希望者に技術を指導し、
作品を買い上げて日本で販売し、
将来の自立を目指す。

日本人が好みそうな3種の玄関マットサイズの見本を
指定し、織り糸も購入して預けてきた。

織り枠も発注済み。





☆ 半襟刺繍プロジェクト

 半襟布の寄付があり、

それを利用してアフガン刺繍の
半襟プロジェクトはすでに スタートしており、
素晴らしい出来あがりを見せている。

  今回の訪問直前に
製作者ファリマさん一家の行方が
分からなくなったとの 連絡を受けており、

気をもみながら私たちも彼女の家を訪問した。

  家には鍵がかかって空家となっていて、
残念に思っていたところ、

私たちの帰国当日に
彼女から連絡があったと朗報がもたらされた。

  しかも刺繍仕事を続けたいと言っているという。

  半襟刺繍は彼女を核に拡がれるだろう。




☆ カーペット織 プロジェクト
 ファティマさんは臨月を迎えていた。

出産の前に2枚目を仕上げてしまおうと
精を出している様子。

母子ともの健康を懸念したが、アフガン女性は逞しい。

出産後 暫くは出来ないが、仕事を続けたいと言った。

 定職・収入のない夫を含む
一家9人の暮しがかかっている。

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