マラスツーン孤児院

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  西欧の赤十字に当たるイスラムの組織「赤新月社(赤い三日月)」が経営する男児孤児院。

  2003年初訪問時には住居ビルを軍隊に占拠されていたため市内の仮住まいに押し込められて、
見る無残な暗く汚い住まいでしたが、
軍の撤退と共に住居を返還されて、今は元の落ち着いた住居に暮らしています。
古くて暗い建物ですが、清潔に保たれています。
 当初は35人収容されていましたが、現在は23人になっています。
  この孤児院の問題は、隔離収容されて強制労働させられているのではないかという懸念です。
 少人数なので、管理・統制は行き届いていますが、其の分 子ども達に活気がないように見えます。

カーペット織り・ミシン刺繍・洋裁などの 職業訓練を受けています。

    

     
2006年
  通学やピクニックに使用する自動車を寄付。

   

    2007年   シーツ・枕カバー・楽器・文房具などプレゼント。




   収容孤児全員にリコーダーをプレゼントし、演奏指導。 

    
子供たちは真剣そのもの。

   翌日訪問すると、手に手にリコーダーを持って嬉しげに集まってきた。
   ゲームをしたり、色々な楽器を使って自由に
セッションを楽しむ事もしたが、子供たちの関心は
もっぱらリコーダーに集中し「もっと教えて」とせがむ。

    堀川も汗だくで真剣に指導した。
   
    楽しみの何もないであろう子供たちに
一本のリコーダーは大変な贈り物 だった。

彼らに慰めや希望をもたらす宝物になったことを願う。 












   

    ヘラーとに来たら必ず訪問しますと約束して去った。
    全員が廊下に並んで握手し、感謝の言葉をくれた。