山の辺の道

長さ26キロメートルのこの道は、三輪(みわ)から奈良(なら)へつうじる昔(むかし)の国道(こくどう)です。 昔(むかし)、おおくの人々(ひとびと)がこの道をつかいました。 道ぞいには仏教伝来地(ぶっきょうでんらいち)、大神神社(おおみわじんじゃ)、 檜原神社(ひばらじんじゃ)、額田王歌碑(ぬかたおうかひ)、長岳寺(ちょうがくじ)があり、 今はハイキングコースとしてしたしまれています。

山野辺の道1
道の様子
山野辺の道2
道の様子
山野辺の道3
道の様子
山野辺の道4
歌 碑
山野辺の道5
案内図
山野辺の道6
道の様子
山野辺の道7
案内図
山野辺の道8
歌 碑