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畝傍山・香具山・耳成山の大和三山に囲まれた大和文化発祥の地、橿原。
自然と文化に恵まれたその地に、享保三年(1718年)喜多酒造は生まれました。
西は二上、葛城の山あいを縫って河内に通じる大阪への道、東は桜井・初瀬を経て遠く伊賀、伊勢へ、南は吉野、宇智から紀州へと道が続き、場所的に橿原は、当時、交通の分岐点としての役割も果たしていました。 そんな人々でにぎわう場所で、喜多酒造の創業者、酒屋利兵衛は生まれたのです。
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がんこ一徹の気質から、米と水を選りすぐり、自分の納得のいく酒ができるまで、酒屋として旗揚げをしなかったと伝え聞いています。
この、創業者の“こだわりの酒づくり”という姿勢を受け継ぎ、常に時代を意識した、より良い酒をつくり続けて、約二百九十年という歳月が流れました。
歴史の中を生きぬいた当社伝統の酒「御代菊」大吟醸「白檮」をはじめ、喜多酒造の製品を、これからも末永くご愛飲くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
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| 現在の酒蔵の建設当時の写真 |
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近鉄・初代車両内の運転席に「御代菊」の広告 |
喜多酒造株式会社
【所在地】 奈良県橿原市御坊町8番地 【TEL】 0744−22−2419 【FAX】 0744−25−3588

■ 代表的な商品銘柄
御代菊/白檮 万葉の蔵 あすか川 倭(やまと)、他
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