意見 要望

12月に日本共産党香芝市委員会として、2018年度予算編成に対する要望書を提出しました。

〈要点抜粋記載します〉
基本姿勢、
・今までの開発中心行政、赤字を作り出してきた土木行政を人口減少時代にふさわしいものに転換すること。その際、市民に負担を強い、公的機関の役割を放棄するような見直し安易な民営化はおこなわず、市民の福祉充実と両立する市政運営を追及すること。
・県下有数の子どもが増えている街にふさわしい保育、教育、福祉、医療に重点を置いた街づくりをめざした予算編成をおこなうこと。
・市の施設で働く者の労働条件の改善と働く意欲の喚起こそ住民本位の市政前進の要という認識に立って市役所職員の計画的な採用増と労働条件の改善、市給与職員の保育所・学童保育士、幼稚園教員、その他中学校講師等の待遇を改善し若者を中心とした雇用を増やすこと。
・国の消費税、増税路線や医療費等を抑制する社会保障改革に反対し、市民の生活と健康をまもること。

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記者会見する(左から)高田、山口、長尾、中野の各氏=21日、参院議員会館

頑張りましょう
 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合(市民連合)は21日、参院議員会館で記者会見し、憲法と民主主義を守るために、解散・総選挙で野党協力を求める緊急アピールを発表しました。4野党に対して来週にも具体的な争点や政策について要請書を提出し、市民と野党が共闘して選挙をたたかうと表明しました。
 緊急アピールは、安倍首相による臨時国会の冒頭解散は「自己保身だけを目的とした大義なき解散・総選挙」だと批判。民進党、日本共産党、自由党、社民党の4党に対して、安倍首相による改憲を許さないため大同につくべきだと訴え、「野党が協力するならば、私たち市民も全力を挙げて共に闘います」と結んでいます。

国民保険の平成30年度県単位化(広域化)にともない「公正・公平な制度を求める」意見書が採択されました。
下段3点が主な内容です。
1、 保険料を各市の医療費給付を入れず所得のみで算定する事について
2、 法定外繰入を適用せず算定する事について
3、 安易な制度設計をせず説明責任を果たすことについて
*意見書は、最終本会議に提案され本会議で即日採択されましたが市議会終了後に市から県単位化について説明がありました。
主張
県単位化は社会保障として市が保険事業を充実することで医療費給付を抑制してきた努力や、香芝市はしていませんが一般会計から予算を繰り入れて国保料を抑えてきた経過を反故にする。また医療機関や所得、高齢化率も自治体ごとに違うのを一律に保険料をかけ結果多くの自治体で保険料が更に上がる事になります。
香芝市民のお金である国保会計の黒字分や貯金が保険料の値上げのために使われて無くなっていく事になります。

住民の要望が実現!(昨年度市議会で中井正友が質問)

 真美ヶ丘保育所の駐車場が広げられ、5台分多く駐車できるようになりました。

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香芝市長宛に住民からの意見・要望をまとめ提出しました

香芝市長 
吉田 弘明 様                                        2017年4月27日
                                                   日本共産党
                                                   香芝市五位堂4-359-1
                                                   中井 政友

まちづくりに関しての要望書

 日頃より市内地域の住民、市民の生活と安全のために御努力されている事と敬意を表します。今回は、
市民の皆さんからまちづくりについて声を頂きましたので下記のとおり要望させて頂きます。

1、近鉄五位堂駅周辺について
1)北口出口のスロープの改修を急いでください。大きな穴が開いており、けつまずく方がおられ危険な状態です。
2)JRのような外付けトイレを設置してください。
3)瓦口市営駐車場の電灯を防犯対策として時間延長してください。
4)近鉄の急行を20分に一本から15分に一本にしてほしい。終電をもう少し遅くしてください。

2、カーブミラーについて
1)冬のカーブミラーは、凍結すると見えなくなる。改善してください。設置の意味がない                  
2)ゾーン30、意味も効果もない。法的な規制が必要です。

3、五位堂地域
1)五位堂小学校北西の駅に通じる道が狭い、事故が多い。
2)近鉄五位堂東踏切の遮断機が早い、R165歩行者安全に歩けない。
3)JR五位堂南踏切で、事故が多い。
4)良福寺ジュンテンドー近くの交差点に信号機が欲しい。停止線で対応しているが危険である。
5)近鉄五位堂駅東踏切南側交通量が多いわりに道が狭く渋滞になる。スクールゾーンに関わらず歩道がない。また北側の引っ越し業者の斜めの道も通行止めにしたらどうか。
6)JR五位堂から瓦口南の交差点までの道が狭すぎる。車のすれ違いに歩道まで寄せないとできない。ベビーカーでの移動が怖い。
7)JA香芝東(五位堂)前の道、幼稚園から北の道の朝と夕方の交通量が多い、通行車調査をしてください。
8)近鉄五位堂駅東踏切のさらに東の踏切に信号機を

4、真美地域
1)畿央大学南西交差点を歩車分離にしてくださ。自転車が車に巻き込まれそうになっている。
2)高塚公園と6丁目公団のT字路に信号機の設置してください。 
3)道路の劣化があり石が出てきてつまずく早く補修してください。

5、志都美地域
1)尼寺廃寺からR165に出るところに信号機を設置してlください。ひやひやする
2)志都美のJA、小学校、保育所、学童に入る交差点に信号機、電柱もいらない、出にくい
3)奈良西幹線の整備を少なくても旭丘東口までしてほしい。県、市の仕事 ビジョンを示してください。
4)香芝インター降りて突き当りのT字路の時差信号機に矢印をつけて欲しい。通学路には信号をつけてください。
5)R168 JR志都美へのT字路に信号がなく右折時危険、点滅信号などできないか。
6)白鳳台 路上駐車が多く警察の呼びかけも効果ない。
7)上中、南サークルkからJR志都美駅までの道、通学・通勤の人うりが多いのに車の抜け道で交通量が多い。一方通行にすべき。

JR香芝駅についての宮本議員の国会質問がYouTubeに出ています。


JR香芝(旧下田)駅の早急なバリアフリー化を求める請願を12月議会で採択しました。バリアフリー法について紹介(国土交通省HPより抜粋)

 ※ 交通バリアフリー法に基づく移動円滑化基準。
Ⅰ 旅客施設の一部紹介
① 鉄道駅
1) 駅の出入口からプラットホームへ通ずる経路について、原則としてエレベーター又はスロープにより、高低差 を解消すること(移動等円滑化された経路)。
2) 車いすが通るための幅を確保すること。
・出入口の幅は、車いすが一点通過できる80㎝ 以上とすること。ただし、円滑な旅客移動を確保する必要がある、公共通路へ直接通ずる出入口の幅は、車いすが通行できる90㎝以上とすること。
・通路の幅は、車いすが転回できる140㎝ 以上とすること。
3) プラットホームと鉄軌道車両の床面とは、できる限り平らにすること。また、プラットホームと鉄軌道車両の 床面との隙間は、できる限り小さくする こと。隙間や段差により車いす使用者の円滑な乗降に支障があるときは、車いす使用者の乗降を円滑にする乗降設備を一以上備えること。
4) プラットホームにホームドア、可動式ホームさく、点状ブロックその他視覚障害者の転落を防止するための設 備を設けること。車両の乗降口が一定している等一定の要件に該当するプラットホームでは、ホームドア又は可動式ホーム柵を設置すること。
5) 通路、プラットホーム等に照明設備を設けること。
6) エレベーター、エスカレーター、トイレ、券売機等について、高齢者、障害者等の円滑な利用に適した構造とすること。
・エレベーターは車いすが中で転回できる140×135㎝以上の大きさとすること。
・エレベーターの昇降方向、到着階及び出入口の閉鎖について音声で案内すること。
・エスカレーターには、行き先及び昇降方向を音声により知らせる設備を設けること。

7) その他、視覚障害者誘導用ブロック、視覚情報及び聴覚情報を提供する設備を備   えること。
・自動改札機を設ける場合には、進入の可否を示すこと。
・出入口からプラットホームまで視覚障害者誘導用ブロックを敷設すること。
・階段、スロープ、エスカレーターの上下に点状ブロックを敷設すること。
・トイレの男女の別と内部の構造を音、点字等で示すこと。

8) エレベーター、便所等主要な設備の付近には、JIS規格に適合する図記号による標識を設置すること。
9) 乗車券等販売所、案内所に筆談用具を設け、筆談用具があることを表示すること。
10) 階段の両側に手すりを設置すること。

香芝市は、12月議会で周辺整備まで含めると同法期限まで間に合わないので①ホームのかさ上げ、②多機能トイレ、③線橋エレベーターなどバリアフリー化を特定し要望・協議していくと答弁されていました。他JR以外、直近の2018年3末完成目指して近鉄構内、R165歩道、葛下川歩道、福祉センター進入路整備等を計画実施しているとの事です。(中井)

日本共産党香芝市議団が実施している暮らしのアンケートに、400通以上の回答をお寄せいただき、「街づくり」の項目について100通以上の記入がありました。まとめず羅列ですが紹介させていただきます。
人口増、少子高齢化の中での街づくりの大切さ、難しさが伝わってきました。

●五位堂小学校北西の駅に通じる道が狭い、事故が多い。市当局の関心も薄い。
●近鉄五位堂東踏切の遮断機が早い、R165歩行者安全に歩けない。
●畿央大学南西交差点を歩車分離に、自転車が車に巻き込まれそうになっている
●尼寺廃寺からR165に出るところに信号機を、ひやひやする
●真美3―1911前の公園南側見通しが悪く信号機が欲しい
●近鉄五位堂西踏切 12月議会で改修回答あり
●JR五位堂南踏切で、事故が多い。何とかして
●良福寺ジュンテンドー近くの交差点に信号機を 自治会へ要望したが 停止線で対応
●JR五位堂駅近くに公園を 
●近鉄五位堂駅東踏切南側交通量が多いわりに道が狭く渋滞になる。スクールゾーンに関わらず歩道がない。また北側の引っ越しやさん斜めの道も通行止めにしたらどうか?
●JR五位堂から瓦口南の交差点までの道が狭すぎる。車のすれ違いに歩道まで寄せないとできない。ベビーカーでの移動が怖い。13 ●高塚公園と6丁目公団のT字路に信号機の設置を 全回も出ていた・
●志都美のJA、小学校、保育所、学童に入る交差点に信号機、電柱もいらない、出にくい
●真美 道路の劣化があり石が出てきてつまずく 補修してほしい 12月議会で回答あり。
●磯壁 街灯 カーブミラーが少ない。
●近鉄の急行を20分に一本から15分に一本にしてほしい。終電をもう少し遅くしてほしい。
●奈良西幹線の整備を少なくても旭丘東口までしてほしい。県、市の仕事 ビジョンを示してほしい。
●香芝インター降りて突き当りのT字路の時差信号機に矢印をつけて欲しい。通学路には、信号をつけて欲しい。
●JA香芝東(五位堂)前の道、幼稚園から北の道の朝と夕方の交通量が多い、通行車調査をしてほしい。
●R168 JR志都美へのT字路に信号がなく右折時危険、点滅信号などできないか?
●近鉄五位堂駅西踏切りの拡幅を(実現方向出ている12月議会)
●近鉄五位堂駅東踏切のさらに東踏切に信号機を
●白鳳台 路上駐車が多く警察の呼びかけも効果ない。
●近鉄五位堂駅からJRまでの道が狭い ・拡幅が少しづつ進んでいるが。
●上中、南サークルkからJR志都美駅までの道、通学・通勤の人うりが多いのに車の抜け道で交通量が多い。一方通行にすべき
●初田川堤防未整備区間の整備 (奈良県で現在予算要望中との事)
●瓦口市営駐車場の電灯を防犯対策として時間延長してほしい。



2016年12月13日 日本共産党香芝市議団は2017年度予算要望書を香芝市長に提出し懇談しました

 日本共産党香芝市議団
                         池田 英子
                         中井 政友

6月議会が始まります
14日(火)初日本会議、
16日(木)総務企画委員会
17日(金)福祉教育委員会
20日(月)建設水道委員会
27日(月) 28日(火)一般質問、
30日(木)最終本会議


6月議会の主な議案(略称)
総務企画委員会
・香芝市コミュニティーバスの運行
・消費生活センター制定
・一般会計補正予算

福祉教育委員会
・広陵町・香芝市共同給食センター条例
 ○いよいよ9月から中学校給食です。
・公民館条例改正
・二上博物館条例改正
・家庭的保育事業条例改正
・放課後児童健全育成事業条例改正
・みつわ保育所建替工事請負契約
 ○日本共産党は、認可保育所の充実と保育士処遇改善を訴えています。

一般質問予定
①介護保険総合事業について
 介護保険の事業に入れない要支援1・2の方がたに対して市が行う総合事業について計画の現状をお聞きします。
②公共施設更新基本計画について
 今後40年間を見通して公共施設が人口や、財政等の変化に合わせて見直そうという計画です。



意見書提出
 「障害者総合支援法見直しにおいて、その制度の拡充を求める意見書(案)」

 2014年に日本政府は障害者権利条約を批准しました。障がいのある人には障がいのない人と同水準の権利があることをうたった条約です。。また、今年4月から障害者差別解消法や改正障害者雇用促進法も施行されました。
 そうしたなか障害者自立支援法にかわって2013年度から施行されている障害者総合支援法(以下、総合支援法)の見直しが6月の国会でなされました。
 しかし、約束とされた原則応益負担の見直しも、65歳以上の介護保険優先問題も見直されませでした。
 障がい者も暮らしやすい社会がみんなも暮らしやすい社会です。


20160224kintetu_kousyou.jpg近畿日本鉄道と交渉
 日本共産党近畿ブロック事務所は2016年2月24日、近鉄各線と駅の利便・安全性を求めて近畿日本鉄道と交渉しました。

議会日程

12月4日初日本会議
12月7日(月)総務企画委員会
12月8日(火)福祉教育委員会
12月10日(木)建設水道委員会
12月15日(火)一般質問
12月16日(水)一般質問
18日(金)最終本会議


●議会のおもな予定議事
・幼稚園預かり保育
全ての幼稚園で3年保育を実施を実施
・保育所設置
しずみ保育所を社会福祉協議会に完全民営化
・精神障害者医療費助成
2級まで医療費助成対象にする
・各補正予算
・指定管理者の指定
体育施設関係


一般質問の予定 
1、地方創生について
 政府の政策に対応して香芝市でも「まち、人、しごと創生本部」を設置し地方版総合戦略を考えられています。香芝の特徴、良さ、市民本位のあり方が求められると思います。

2、中学校給食
 平成29年度2学期を目標に中学校給食実施を進められているが食育。地産地消など自校方式の理念は、どのように考えられているのか?
 センター給食になっても地産地消、食育などの取り組みを工夫してより良いあり方を目指すべきです。
 また、10月21日県会議員団と地方議員団は、東京に出向き政府要望をおこない文部省に国庫による予算確保を求めました。

3、介護保険について
・新総合事業について
・「補足給付」(食費・住居費等の補助)に関する調査について
 特別養護老人ホームなどにおいて利用者が申請して受けていた「補足給付」に対して通帳の写し等の提出が義務付けられ、老人ホーム利用者家族中心にお尋ね、アンケートが実施されました。しかし老人世帯等で、十分理解し回答できたのか?また財産が目減りする中で、今後どうなるのか?のど不安があります。市の考えを問います。

★報告
 香芝市事業者許認可等に関する調査特別委員会がおこなわれています。
・香芝市が認可している事業者による、し尿、浄化槽、ゴミの収集について市民の皆さんの意見もお聞かせください。

来年度予算の特徴
●中学校給食予算約10億円もの予算がだされています。
・広陵町の用地をかりて両行政で行うセンター方式の中学校給食です。効率化を言われていましたが金額も市内の自校方式や市内センター方式より高くついくうえきめ細やかな学校給食ができません。中学校給食をどうよくするのか?質問予定しています。
● 介護保険料
● 4月から要支援、1,2の方の訪問介護、デイサービスが制限させ介護給付が厳しくなうえに介護保険料が、基準のかたで200円値上げされます。
● 国民健康保険料会計3億6千万円の積立があっても最高額4万円引き上げ51万円の提案。
● 公立幼稚園の保育料が一律6500円から所得によって負担に。最高月約1万円以上になる提案。
● 今年度6月からごみ収集のの民間委託が五位堂、関屋2地域で計画されています。

● 市役所窓口業務は、毎日の生活に大変かかわる仕事です。
● 民間委託することで私たちにとって不便になったり、相談できない、プライバシーは守られるのか、心配です。
委託料も高くつき他への影響はないのか心配されます。

(一般質問予定)
●学童保育所問題
昨年につずいて学童保育所は、待機児童がおられ仕事を諦めざるをえない方、家族に負担が出ている方が多く出ています。入所できたかたも施設改善が充分でなく市の規則以上の受け入れ状態で指導員さんの待遇改善や人員増も充分でなく延長保育の実現まで市が本気になって条件整備する必用があります。
他質問は、香芝市の地方創生の取組み「まち、ひと、しごと」の一つ、商工策の取組を質問予定しています。
●香芝市庁舎が大規模工事されておりご不便かけています。耐震化と大規模改修でこれも10億円以上かかっており財政と私達へのしわ寄せが心配です。

学童保育所延長保育の請願
 母さん達から保育所と同じ様な時間帯で子どもが入退所できるようにと請願書が出され議会全員一致で採択されました。保護者が運動された成果です。香芝には、まだまだ多くの同じ思いの保護者の方がおられることでしょう。
  子育て新法で小学校1年生から6年生まで入所できる事になりましたが香芝には、指導員さん、施設など受け入れる具体的な条件整備が大変遅れています。請願は、可決されましたが今後も市に働きかけていく必要が有ります。

反対討論「認1号 平成25年度香芝市一般会計歳入歳出決算の認定について」
地方財政、自治には、財政とともに所得の再配分機能やまち作りの役割が必要です。そのためには、市民の声を反映したり市民合意が、はかられなければいけません。


2013年H25年度予算は、アベノミクスの大胆な禁輸政策のもと2012年度補正予算ふくむ15ヶ月予算がくまれ、特徴的なものでは、元気交付金の2億7千万や生活扶助基準の適正化とした保護費削減、地方公務員給与削減が行革努力として配分されるなど 自治体間格差をもたらす予算であり国の地方自治をないがしろにする政策でした。
 地方分権の名前で権限委譲をよびかけながら、逆に不十分な財源で国の政策を地方へ押し付けた予算であったとも思います。


・本市では,歳入は、市税の漸増があったものの地方交付税の減少と水道借入金、第3セクター推進債の減少がありました。
一方
・歳出は、土木費の増加があったものの、保健センター工事費の減少、土地開発公社の弁在金減少で黒字となりました。・民生費の増加も生活保護、児童手当、こども手当て、国保、介護保険繰り出し金の増加が主であり福祉祉施策の充実とは、いえません。
 市民の生活難に対して、市財政そのものでは、なく保険事業等で医療や福祉が実施されているともいえます。 
 またh25年度予算の執行は、指摘され是正されたとはいえ幼稚園用務員の偽装請負の指摘や関屋保育所民営化の理由説明の不十分さ、監査報告のむすびにあるような駐輪場、駐車場等、幾つものコンプライアンスと内部統制の不十分さがたび重ねてありました。
 市民合意が、はかられた予算、制度設計や財政面など検討検証され万全の体制で執行された予算とは、いえないと思います。


よって「認第1号平成25年度香芝市一般会計歳入歳出決算の認定について」反対といたします。

意見書第15号   政府による緊急の過剰米処理を求める意見書 案
 2014年産米は宮崎県、鹿児島県、高知県などの超早場米の消費地での取引価格が「前年を4,000円程下回る12,000円台(1俵60キロ)」などと取り沙汰され、全国的な価格の大暴落が強く懸念される。
 今年から経営所得安定対策が半減され、米価変動補てん交付金も事実上、廃止されたもとで、今でさえ生産費を大幅に下回っている米価がさらに暴落するなら、再生産が根底から脅かされることになる。とりわけ、担い手層の経営への打撃ははかり知れないものがある。
 政府は、主食用米から飼料用米への転換について、助成金を増額して誘導しているが、対策の初年度ということもあり、種もみの確保、実需者とのマッチング、貯蔵・調整施設などが未整備であり、生産現場では十分な対応ができない状況にある。
 そもそも、この間の米価の下落は、2013年度、2014年度の基本指針を決めた昨年11月の「食料・農業・農村政策審議会食糧部会」で、今年6月末在庫が2年前に比べて75万トンも増える見通しを政府が認識しながら、何ら対策を講じてこなかったことにある。
 また、「攻めの農政改革」で5年後に政府が需給調整から撤退する方針を打ち出したことも追い打ちをかけているものである。
 主食の米の需給と価格の安定をはかるのは政府の重要な役割である。過剰基調が明確になっているいま、政府の責任で需給調整を行うのは当然のことであり、緊急に対策を実施することが求められる。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


 平成26年12月 日

                                香芝市議会

内閣総理大臣  安倍晋三 殿
農林水産大臣  西川公也 殿
衆議院議長   伊吹文明 殿
参議院議長   山崎正昭 殿

9月議会が、終わりました。
「公共バス存続の請願書」が採択
実証運行が終わっても残してくださいという願いが採択されました。

■「平成25決算報告」・財政状態4億円の黒字、基金積み立ても30億円になり借金も減りました。
■関屋保育所が民営化された理由と6700万円の効果について明確な答弁がなかったこと。市民から市が料金等を受領する場合、条例化の必要性が論議になりました。
■スポーツ公園は、あり方の見直し必要ですが、焼却場建替えと一体化した開発計画が方針化されています。

(9 月 議 会)
1、総務企画委員会
>市役所庁舎が耐震化<
災害時、避難先、災害本部になります。老朽化が著しいため耐震化されます。

>精神障害者の福祉医療の拡大<
知的障害、身体障害の方々と同じく障害者手帳を持たれている方に病気の種別にかかわらず医療が受けられる方針が県から出されましたが香芝市は来年4月から1級の方のみ実施となりました。今まで市は、県が実施すれば行うとの回答通り10月から2級まで実施すべきです。

2、教育福祉委員会
>子育て新システムについて<
・来年4月から保育所、幼稚園、学童保育所の制度改正があります。施設、職員、契約方法などが大きくかわります。保育所は、10月6日から来年度の申し込みも始まっています。市にしっかりと確認してください。
 保育は、市が保護者の勤務状況をみて子どもの保育時間を認定し、それに合せるようになります。
 その他、国民保険、介護保険、後期高齢者医療保険の決算認定がなされました。国保、後期高齢者医療、介護保険とも黒字会計です。市民負担軽減を訴えました。

3、建設水道委員会
・下水、水道の平成25年度決算会計を論議、認定されました。

●一般質問(中井)
①来年から始まる生活困窮法等の取組みについて
・所得の格差が拡大する中、貧困が広がっています。社会を荒廃させる貧困から憲法にある文化的な生活を保障する取り組みが必要と訴えました。
②医療、介護推進総合法について
・来年4月から療養型医療を受けられている方は介護保険で、更に介護保険から要支援1,2の方は、市の総合事業へと移動させられて行きます。市の総合事業の計画概要を問いました。市内600人ほどの方が対象です。今までの生活が維持できるよう市の計画が問われます。
③消費税の使われ方
・消費税は、福祉の充実のためと、導入されたが福祉は、そのままか後退している。予算書に明記されている事項をみても増税前と同じで、どこに使われたのか。消費税増税の意味が問われる。

*[回答] 財源として充てられただけで、今までのお金が一般の財源に振り当てられている。事業の充実とは違う。


憲法9条をまもれ
集団的自衛権容認の閣議決定を展開せよ!
 本意見書を提案し論議されましたが4対11で否決されてしまいました。

私たちの意見
・憲法を閣議で大きく変えるもので、「他国の戦争」に参加することになる。撤回すべきです。
反対意見
・歯止めの新3要件があり、他国のために戦争することにならない。憲法解釈の範囲内である。
(本当に戦争にならないのか!)