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迦楼羅(かるら)伎楽面 Karura-gigakumen
模正倉院所蔵の伎楽面「迦楼羅」乾漆5号の写し、
頭頂に鶏冠三条を立て、嘴を突き出し、肉髯を垂らした禽相の面であります。耳は獣耳につくり、下半身は羽毛で覆われています。