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項目 | 内容 |
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名前 |
カード項目名を入力します。
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型 |
カード項目の型を選択します。選択できる型は、以下のとおりです。
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式 |
カード項目のSQL式を入力します。
表示項目の場合、例えば
IFNULL(P_TEL, '') || ',' || IFNULL(P_MTEL, '') || ',' || IFNULL(C_TEL, '') || ',' || IFNULL(C_MTEL, '') |
タブ |
カード項目のタブ名を入力します。
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表示のみ |
カード項目を入力する/しないをチェックします。
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非表示 |
カード項目を表示する/しないをチェックします。
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デフォルト |
デフォルトの値を入力します。
メニューアクション
カード画面(追加)で呼び出した場合、入力した値をデフォルト値として使用します。 以下の置換マクロをサポートします。
※旧来の予定追加用のカード項目で、カレンダー画面あるいは予定一覧の日付をデフォルトとしたい項目には、{$col1}を入力してください。
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引数 |
型がメモ、メモ(ラベル無し)の場合、以下のとおりです。
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型が参照型の場合、別テーブルを参照するSQL式を入力します。
入力するSQL式では、2つのカラムを選択する様にしてください。
カード項目のコンボボックスには、二つ目のカラムの一覧を表示し、
カードフォーム定義画面で選択しているテーブルには、
一つ目のカラムを登録します。
例えば、
SELECT 区分コード, 区分名 FROM 本_区分マスタ |
キー | メニュー項目 | 処理内容 |
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F1 | OK |
入力内容をカードフォーム定義画面の項目一覧に反映して、カード項目定義画面を閉じます。
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F2 | キャンセル |
入力内容を反映せずに、カード項目定義画面を閉じます。
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初版: 2009/11/23 / 最終更新: 2010/07/18
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