csv→opt3画面TOP目次

csv→opt3画面では、csvファイルをopt3テーブルに変換します。

csv→opt3画面の入力項目は、以下のとおりです。
項目 内容
DB
変換後のテーブルを格納するDBを入力します。
...ボタンを押下すると、 「DBファイルを開く」ダイアログを開き、 DBファイルを選択できます。
csvファイル
変換を行うcsvファイルを入力します。
...ボタンを押下すると、 「csvファイルを開く」ダイアログを開き、 csvファイルを選択できます。
先頭行が項目名
csvファイルの先頭行が項目名の場合、チェックします。
チェックしなかった場合、カラム名は「項目1」「項目2」・・・「項目n」となります。

csv→opt3画面のメニュー項目と処理内容は、以下のとおりです。
キー メニュー項目 処理内容
F1 変換
csvファイルをopt3テーブルに変換して、csv→opt3画面を閉じます。
F2 キャンセル
csv→opt3画面を閉じます。

変換できるcsvファイルの文字コードは、シフトJISです。
全ての項目を、文字型として変換します。
変換後のテーブル名は、csvファイル名から拡張子を除いた名前になります。

テーブルが既に存在する場合、新たにテーブルを作成せずに、データだけを追加します。
csvファイルの行毎に列数が違う場合、先頭行の列数がテーブルの列数となります。 先頭行の列数に足りない部分を''で埋めて、先頭行の列数を超える部分は読み捨てます。

変換できるcsvファイルのフォーマットは以下の通りです。



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初版: 2009/12/06 / 最終更新: 2009/12/06