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テーブル定義画面では、テーブル定義を編集します。
テーブル定義画面の入力項目は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 |
テーブル名を入力します。
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| 主キー |
テーブルの主キーを入力します。
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| ユニーク制約 |
テーブルのユニーク制約を入力します。
行単位で入力します。複数のユニーク制約が存在する場合、複数行に入力します。
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| チェック制約 |
テーブルのチェック制約を入力します。
行単位で入力します。複数のチェック制約が存在する場合、複数行に入力します。
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| カラム一覧 |
テーブルのカラムを一覧表示します。
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テーブル定義画面のメニュー項目と処理内容は、以下のとおりです。
| キー | メニュー項目 | 処理内容 |
|---|---|---|
| F1 | OK |
入力内容をＤＢに反映して、テーブル定義画面を閉じます。
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| F2 | メニュー |
作成〜キャンセルのポップアップメニューを表示します。
作成〜下へのメニュー項目は、
カラムタブを表示している場合に有効です。 |
| 作成 |
新しいカラムをカラム定義画面で編集します。
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| 編集 |
カラム一覧で選択されているカラムをカラム定義画面で編集します。
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| 削除 |
カラム一覧で選択されているカラムを削除します。
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| 上へ |
カラム一覧で選択されているカラムを一つ上に移動します。
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| 下へ |
カラム一覧で選択されているカラムを一つ下に移動します。
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| テーブル |
テーブルタブを表示します。 |
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| カラム |
カラムタブを表示します。 |
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| キャンセル |
入力内容を反映せずに、テーブル定義画面を閉じます。
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