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オプション | 内容 |
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/a:[名前] |
指定した[名前]をアプリケーションクラス名として、起動します。
このオプションの指定が無ければ、クラス名
OPT3として起動します。 opt3は、アプリケーションクラス名毎にインスタンスを起動します。
すでにインスタンスが起動している場合には、そのインスタンスの画面にフォーカスします。
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/c:[ファイル] | 指定した[ファイル]を環境設定ファイルとして、起動します。 |
/dp:[パス] |
指定した[パス]をopt3設定のDBパスとします。
opt3設定のDBパスの指定よりも優先します。
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/d:[ファイル] | 指定した[ファイル]をDB画面で表示します。 |
/m:[メイン] |
[メイン]がテーブルの場合、[メイン]を標準リスト画面で表示します。
[メイン]がリストフォームの場合、[メイン]をカスタムリスト画面として表示します。
[メイン]がカレンダーの場合、[メイン]をカレンダー画面として表示します。
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/q | コンソール画面を表示します。 |
/ln:[ファイル] | 指定した[ファイル]をログファイルとして、ログを記録します。 |
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初版: 2009/11/23 / 最終更新: 2009/11/23
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