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opt3を起動するには、インストールでインストールしたopt3_wm6.exeを起動してください。
あるいは、インストールで作成したショートカットから起動することもできます。

opt3を起動すると、opt3メイン画面を表示します。

opt3には、以下の起動オプションがあります。
オプション 内容
/a:[名前]
指定した[名前]をアプリケーションクラス名として、起動します。
このオプションの指定が無ければ、クラス名OPT3として起動します。
opt3は、アプリケーションクラス名毎にインスタンスを起動します。 すでにインスタンスが起動している場合には、そのインスタンスの画面にフォーカスします。
/c:[ファイル] 指定した[ファイル]を環境設定ファイルとして、起動します。
/dp:[パス]
指定した[パス]をopt3設定のDBパスとします。
opt3設定のDBパスの指定よりも優先します。
/d:[ファイル] 指定した[ファイル]をDB画面で表示します。
/m:[メイン]
[メイン]がテーブルの場合、[メイン]を標準リスト画面で表示します。
[メイン]がリストフォームの場合、[メイン]をカスタムリスト画面として表示します。
[メイン]がカレンダーの場合、[メイン]をカレンダー画面として表示します。
/q コンソール画面を表示します。
/ln:[ファイル] 指定した[ファイル]をログファイルとして、ログを記録します。



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初版: 2009/11/23 / 最終更新: 2009/11/23