車輌価格 65,000ポンド (ポンド建です)
別途に諸経費が必要
英国から日本までの輸送
日本での新規登録諸費用
日本国内での走行に適した改善作業や初期整備など
おおざっぱに 200万円~300万円ほど
ジャガーtypeCとは
1948年に発表されたジャガー・XK120はその流麗なスタイリングと高性能さ、また同程度の性能を持つアストンマーティンやベントレーと比べて圧倒的に安価だったことから大人気となり、ジャガーのイメージを決定づける重要なモデルとなった。
1950年10月[1]、会長であるウィリアム・ライオンズはスポーティなイメージをより決定的なものにするため、XK120をベースに改造したレーシングカーでル・マン24時間レースへ参戦することを決定した。そのために開発されたのがCタイプであり、レース開始6週間前の1951年5月初旬に最初の1台が完成した。その後2台が製作され、サルト・サーキットまで自走した。XK120Cとも呼ばれるこのマシンはライオンズの思惑通り1951年のル・マン24時間レースでジャガーにル・マン初優勝をもたらし、さらに1953年のル・マン24時間レースにも優勝を果たし、ジャガーのイメージ向上に大きく貢献した。
Wikipediaより抜粋
オリジナルはたった51台しか製造が無く、
ほとんどが博物館や大富豪のプライベートコレクションにか現存しません。このクルマは Proteus cars が製作したリプロダクションです。しかし車検証にはジャガーと記されており、最初の登録年も1966年と記録されていますので、クラシックカーイベントにも出場可能な一台です。
現在この車輌はイギリスのオーナーの下にあります。
車輌コンディションは写真の通りとてもよく整備されており、私がオーナーのクリスさんと初めて会ったときも、このクルマで買い物から帰ってこられたときでした。つまり気難しいことはなく、乗りたいときにいつでも走り出せるということです。
もちろん日本での登録も可能です。購入を検討される方は、まず最強自動車へお問い合わせください。
リプロダクションでありながらオリジナルジャガーの登録を持っている経緯などをご説明します。
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