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院長紹介

写真 名 前:奥村昌弘
出身地:奈良県天理市
1962年生まれ


精武整体院開業までのエピソード

大学を卒業して中国の大学で日本語を教えることになりました。
当時、22歳だった私は学生達の武術クラブに参加して動きの激しい武術を学んでいました。元々、腰痛持ちだったのに無理をした為、激しい腰痛が再発して武術を続けられなくなりました。そんな時、師範の勧めで太極拳を学び始めました。リハビリでもやるようなつもりだったのですが、紹介してもらった太極拳の先生は有名な研究家の方で、一緒に学んでいたのは武術クラブの生徒や他の流派の継承者などリハビリとは無関係な人ばかりでした。(^_^;) その先生の元で私は自分自身の身体を観察しながら感じ取る練習を徹底的にやらされました。お陰で腰痛の症状が出る前の身体の状態とか、どうやれば元の健康な状態に戻していけるのかと言うことを自分自身の身体を通して学ぶことができました。 この体験が私の整体師としての基礎となっています。

このように自分自身を観察することに重点を置いた練習を続ける内に妙な体験をするようになりました。練習はいつも夜8時過ぎから人気のない場所で行われ、月明かりか、少し離れたところにある街灯しかない薄暗い環境でした。ある時から先生や兄弟子達が白っぽい靄(もや)に包まれている様に見え始めました。そして、頭の上には皆それぞれ大きな光のボールのようなものが乗っかっており、その中には想念というか、その人それぞれの個人情報?のようなものが詰まっているのが見えるようになりました。ある時は壁の向こうが透けて見えたり…。色んな不思議な体験をするようになりました。先生に自分の体験について質問してみると「そういう体験をする人も中にはいます。でも、私たちは太極拳愛好者なのだから太極拳に気持ちを集中させましょう。」というアドバイスを頂きました。一生懸命練習を続ける内に自分の身体の中を流れる『気』がハッキリと感じられるようになりました。人の気の流れというのは環境や関わっている人との間で互いに影響し合っているということも感じ取りました。このようにして私の気功の基礎は出来上がりました。

中国での日本語教師の仕事を終え、次に私は香港の日本語学校で働き始めました。香港では拳法道場に通って武術を学ぶ傍ら、手技による身体調整ということについても教えを受け、後に師範の五十肩や長年の武術訓練で傷められた身体の調整などをさせていただきました。

1999年に日本に帰国し、整体や療術と言うものを学び、奈良県天理市で開業致しました。施術の傍ら、太極拳や気功の教室を開き多くの方々に指導していましたが、更なる高みを目指す為に2000年に香港に居を移し、太極拳、気功などを学びながら施術も続け研鑽して参りました。

そして、2005年に天理市にある実家に戻り、精武整体院を開設して現在に至っております。

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