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shigezo
ぶろぐ

シンプルな杉の家

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室生のハナシ

2005年春
2005年夏
2005年番外編(採蜜)
2005年
2006年夏
2007年

引っ越して第一発目の写真が畑とか薪割りとかじゃあなくて、おうちの中になっちゃった・・・。
Timedomainがいい音で鳴ってます!

 住み始めました!
今の時期にしかできないこと、皮がずるりとむけるので杉を切って杉丸太をつくったり、鹿よけネットを張って畑の準備をしたり・・・なんだか自然とおいかけっこをするような気分。

 隣り村で穴窯を焚いていたので見に行った・・・
(わたくしは好奇心で動いてます)

大宇陀に住んでいた
頃のハナシ

食・・・
冷蔵庫なしの暮らし

住・・・
我が家は3畳間

遊・・・
廃屋探検他

築200年のこの家は前主人により何度か改装されていた。普通は豪快な吹き抜けのあるオクドさんのある空間には天井が張られオクドさんは外に移されていた。

牛の部屋は納戸にされていたが、うちはここを人間様の冬の寝床に改装して使うつもりだ。

元々土間だった空間はダイニングキッチンに改装されていたが、床は三和土の上からモルタルを塗られていた。

色々といじってあったが家全体の使い方、開口部などの冬の寒さ対策はされてなかったので、開放的な古民家のキャラクターを損なうことなく、インターネットであれこれウルトラ格安建材を入手して「それほど寒くない家」に変えていくのだ・・・これまた快感であります。

 窯出しも見にいきまして・・・

 田舎暮らし仲間が集まって一緒に味噌作り。都会から室生に移り住むひとはかなり多い。世代的には団塊の世代がほとんどのようでうちのような若い世代は貴重だ! ところで味噌は糀が決めてのようだ。そいえばパンも酵母が風味を決定つけるように感じる。酵母に力を入れているパン屋で素晴らしい風味を楽しませてくれるものがある・・・。

 うちでは息子さんも改装作業に参加している。「北の国から」ではないが丸太の皮むきなんかも手伝ってくれている。

 うちのような茅葺き民家くらいの年代の田舎の家は玄関入って右か左のいずれかすぐの比較的陽当たりのよい場所に牛の部屋が用意されていた・・・で、この家の場合は先住民がここを納戸として使っていたが、うちは人間の寝間、にしようと企んでいる。

というのも、現況では牛部屋が台所食堂と壁で完全に仕切られているため南北の通風が悪く、台所食堂の採光が北側からに限られてしまっているのが、今回の改装により寝床が台所食堂と南北につながるお陰で冬場の暖房が一つで済み、通風や採光まで良好になるというまことに一石三鳥なはなしなのだ!

 牛の部屋に面した柱が牛のベロですり減って?妙竹林な床柱のようになった?

shigezo
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