奈良の家2
元は製材所だった倉庫で刻みが始まった。中は寒いかとおもいきや、棟梁の北沢さん(今度で三棟目)考案の七厘ストーブが実に効率よく燃えてくれてけっこうあたたか。 北沢さんの相棒は宮大工のTさんで普段は宮さんの特殊な部材なんかも遠くから頼まれるほどの腕の持ち主で、なるほど電動工具であっても刃は研ぎすまされていて感じ入ってしまう。
そんな二人はボケと突っ込みの漫才のように楽しげに刻み作業を淡々と進めていくのであった・・・。(設計士はそばで邪魔するのみ)
暖かい七輪ストーヴ。
設計士はそばで障子をつくってます。
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