New!

shigezo
ぶろぐ

シンプルな杉の家

 

河内長野の家

敷地が道路から少し高くなっているのでものすごく大きく誇張されていますが、延べ床面積は25坪。

この広さで家族5人が十分に暮らせると思います。いよいよ完成に近づいてきました。


内部木工事は棟上げ後一月半ほどで終了しましたが、
お施主さんの方が急がれていないので設備の据え付けなどはこれからゆっくりです。

2004年2月28日・・・「棟上げ」
お施主さんの年齢がついに20歳台に突入しました。棟上げに来られた大工さん達の平均年齢も20台でしょう。若くて活気溢れ、未来への希望が力強く感じられる現場です。
初めての工務店でしたが、一日で棟があがったのもみんなの動きが実に身軽だったからです。

右が棟梁の阪本さん。
歳は30台!正確で切れ味鋭い素晴らしい刻みをしてくださいました。
しかも連日夜11時半までがんばって梁に手鉋をかけてくださいました。
阪本さんがおられる奈良県はまだ数十年は木造安泰!

宴会の始まり・・・
なんやらかしこまってますが最初だけです。

このあとデジカメの電池切れで今回の写真はこれにて終了です・・・。

内部の細かな打ち合わせ。最近は小さなお子さんがいらっしゃるお施主さんが多いのですが、やはり男の子はやんちゃで大変なようです。

ページトップへ戻る

竣工後の室内写真

厨房・食の間部分
びゅんびゅん風の抜ける気持ちのいい空間。

大工さんに作ってもらった「杉のキッチン」。既製品よりもいいものが安価にできました。

2階は最初の内だけ6畳ほどの家族の寝間があるだけのワンルーム

ページトップへ

2007年1月20日

もうじき棟上げの「枚方の家」のお施主さんと一緒に「大工さん製の杉のキッチン」を見に行ったのだが・・・そこに待っていたのは?お施主さん自らの手による素晴らしい庭造りだった!

東南角地という陽当たりのいいというか、目立つというか、明るい敷地。建物南側には目隠しを兼ねて*シマトネリコなどの常緑樹を、東側には雑木林をイメージして落葉広葉樹を植えられた。

また単に苗木を買ってきてただ植えるのではなく、盛り土をした周りを低木で縁取ってある気の効いたというか芸の細かいというか、庭の中を散歩できるように回廊形式になっておるのもおつなもの。

それにウッドデッキ、木製フェンス、さらには門柱に至るまで全てこつこつと仕上げられた・・・・・ダンナさんは木工の楽しさ/魅力にすっかりはまってしまったのでした。

家の中の方には既に子供用の椅子が完成しており、部屋の片隅には何げなく檜や杉の大きな一枚板が出番を待って置かれていた・・・そう、これからキッチンカウンターに挑戦されるのだ。

男のたちがゲームに熱中しています・・・女の子の方が外で元気に遊び回って男の子は家の中でゴソゴソモソモソと室内ゲームに興じるというのがどうも一般的なようです・・・

*シマトネリコ
多くの方(専門業者を含む)は勘違いされているが、トネリコは落葉樹でシマトネリコが常緑樹。
〜noiseの柿内氏〜

家の東側空地。
自家製デッキと落葉樹が見えてます。

さながら「緑の楽園」!?

南に植えられた常緑樹たち。

いずれ青空バックに差し替えます・・・。

ページトップへ

All right reserved 2008 © 中村茂史一級建築士事務所

shigezo
ぶろぐ