京都の家4
ひさしぶりの京都での仕事です。建設地は蒸気機関車が動態保存されていることで有名な梅小路機関庫からときおり汽笛が聞こえてくるそんな京都市内の一角で、付近には戦前からの長屋がまだまだ残っている地域。
そしてここは三軒長屋の二軒分の土地をつかった計画。床面積は二十坪代強となってなんとも出来上がりが楽しみでしょうがないそんな設計なのです。
今回はめずらしくも既に見学会を二回もしました。一回目は「生」刻み見学会。(写真左)
<棟上げ>前面道路の関係とかで棟上げは「手あげ」となって、いつもより大工さんたちが苦労したのでした。壁の方は土壁じゃなかったら板壁。ストンストンと落としていきます。そして今回の棟梁は丸野サン。すごく丁寧な仕事をされます。(写真下)*ちなみに婚約者が英国にいらっしゃるそうなので独身女性の方はあきらめてください?
いつものように快晴に恵まれた棟上げでした。落とし板を棟上げ時に入れてしまったので棟が上がったらもう住めそうな状態です。二階の東側は道路斜線の関係もあるけど天井高がおさえらてて寝間にするにはいい感じになりそうです。
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