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まずはじめに
私共が栽培している原木しいたけは、
市場等の流通全体の約2割程の規模となっております。
残りは、菌床しいたけなどがほとんどです。
この状況で原木栽培でありつづける理由には、
しいたけ本来の風味を出すには原木栽培が1番・・・
原木しいたけがもつ、味、香り、歯ごたえを守りたい・・・
昔ながらの栽培を守りたいから・・・



宣言その@農薬は一切使用していません。
収穫量を増やすための増収剤、殺虫剤などは使っていません

宣言そのA冬越し前の原木を使用
原木が冬越しのための栄養を一番含んだ状態であり、菌が原木の栄養を食べて育つのに最適です。
この原木が採れる時期に菌の植付けを行っています。

宣言そのB自然により近いかたちで・・・
菌を植え付けた後6ヶ月〜1年かけて大きな空の下、林の中で雨・風に打たれながら菌を成長させます。日よけなどの為にビニールシートやすだれを使いますが、あとは菌本来の力と自然の営みにゆだねます。
また、収穫後も自然の中で休養いたします。

宣言そのC自然を活かす2つの栽培方法
そのBで成長した椎茸を収穫するのに『自然栽培』『ハウス栽培』と2つの栽培方法があります。
『自然栽培』は、そのBで成長・休養させた原木を森の中で
じっくりと成長させ冬から春に収穫します。
『ハウス栽培』は、そのBで成長・休養させた原木を断熱材を張るなどして成長しやすい環境を整えたハウス内に移動し
収穫しています。


宣言そのD吉野の風土を活かす
吉野は寒暖の差が激しく肉厚でプリプリした椎茸の栽培に適しています。杉林により適度な太陽光を浴びれる事も吉野の風土のおかげです。

宣言そのE自然の循環
原木は3から4年で菌に食べ尽くされてぼろぼろになります。ぼろぼろの原木を岡本では、畑の土・冬にハウスの暖房の薪・カブト虫の幼虫の生育場所と様々で無駄がありません。
また、原木椎茸に使用するクヌギやナラなどの木は伐採しても切り株から新芽が発生し森の新陳代謝を促し里山を守ります。岡本では、独自に原木の栽培を行い少量ではありますが原木に使用しています。

宣言そのF手作業にこだわります
原木の状態は、音・肌触りで判断するため手作業が必要です
また、森やハウスに原木を並べるのも機械では行えず
すべて手作業で行っています。
手にまめが出来たり、腰が痛くなったりしますが
世界に一つだけの椎茸をお客様に届けるため
また、お客様の喜んだ顔が見たいため
岡本は原木しいたけの栽培に
とことんこだわる事をここに宣言します。

平成21年10月26日
ABC朝日放送のNEWSゆう+にて、私共のしいたけ園が放映されました。野菜ソムリエの関宏美さんによる、食材の紹介等のコーナーで、乾麻梨子アナウンサーと共に、原木しいたけの魅力を伝えて頂きました。

ABC放送『NEWSゆう+≪VEGE−Table≫』

平成21年9月30日
NHK奈良放送のならナビにて、私共のしいたけ園が放映されました。奈良県内の美味しい食材・食品を食べる!!と言う企画。和田真由美アナウンサーが、原木しいたけの魅力を伝えて頂きました。

ならナビ『ならを食べ隊』

平成21年3月2日
奈良新聞にて、私共のしいたけ園が取材を受けました。
菌植えの様子を、丁寧に記事にして頂きました

平成20年5月9日
奈良新聞にて、私共のしいたけ園が取材を受けました。

祖母の代から数えて約50年、原木しいたけ栽培を続けている農家として、取り上げて頂きました。

平成19年9月6日
わが新鮮しいたけ岡本は、原木しいたけを栽培してきた
功績が認められ
『平成19年度原木しいたけ生産者大会・技術交流会』(全国の品評会みたいなものです。)にて表彰されました。



               ★更新情報★
H20年5月16日 工房きのこの国ページ新設

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H20年8月13日 リンク先に吉野町商工会HP追加

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