椎茸の出来るまで Part1


岡本では毎年、一月中旬から三月下旬にかけて植菌を行います。

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←原木の到着

岡本では奈良県・大分県の良質な原木を使用しています。
原木の種類は主にナラとクヌギの二種類で、
この二つを菌の種類によって使い分けます。

原木の品質がシイタケの出来に大きく関わってきますので、
どれだけ良質の木を使うかが重要なポイントです。

←穴あけ

6連のドリルで等間隔になるように穴を開けていきます。
穴と穴の間隔は、原木それぞれの大きさ・皮の厚さなどの
状態を見て加減を行います。

←菌植え

穴を開けた原木に菌を植えていきます。
菌はオガ屑(木の挽き粉)に植え付けられており、
原木に植えやすい様に弾丸型に固められています。
それを手で1個づつ押し込んでいきます。

←仮伏せ

菌を植え終わった原木を枠に詰めて並べていき、
枠の周りをシートで丁寧に覆います。
この状態を、気温や湿度の変化に注意しながら
5月上旬まで保ちます。
この間に原木に植えられた菌が徐々に成長し、
ホダ木(菌が良くまわった状態の木)となります。
←本伏せ

5月上旬に仮伏せの状態から写真の様な状態に移します。
ホダ木を完成させる最終段階で、5月上旬から木によって
11月初頭〜翌1月下旬頃までの間、この状態で菌を成長
させます。

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