25年度幹事会用 kanji.htm
10月13日(月)
参加人数を考慮して、7班編成で
(今回の投票ボックス順位の反省と
改良点)
@
11月も4ラウンドになりますが
4回分を合計するのは年寄りには
厳しい。(計算機必要)
A
スコアカードはいつもの4ラウンド
で黄色の表紙をつけてつかうのがよい。
投票カードは別に作って、今回の
倍ぐらいの幅が必要である。
B
ハンデのある人は今回より、さらに
2名(鈴木・丑寅)が増えるので
より注意が必要である
(今回でもハンデの記入忘れがあった)
C
中信杯では3ラウンドなので、合計
は暗算で十分できる(ハンデもなし)
D
プレイした人数と箱に入った枚数
が一致することが必要。
途中休憩者はボックス6に成績✕で
入れること。
E
みんなで協力して、早く結果をだせる
ようにする必要がある。他人任せに
ならないように。(外部からの人
を待たせないように!)
F
チームリーダーを外部者に
依頼しないように(今回も
問題が起こった)
G
中信杯では、投票カードは2ラウンド終了後の
休憩時間にチームリーダに配る(チームリーダ―は、総計を入れるだけ)
スコアカード・掲示板・投票カードは必ず同数であること。
箱にはかならず、参加者数と同じになっていること。
(枚数確認者はすばやく数え、用紙に記入すること)