ほづみくにひこSketch Gallery
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Gallery海外編
中部イタリア(2019)
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ローマ |
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スペルロンガ |
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スカンノ |
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スカンノ |
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スカンノ |
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スルモナ |
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ボマルツォ |
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ボマルツォ |
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ボマルツォ |
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マルタ |
ローマ
テヴェレ川のほとり、サンタンジェロ城、最高裁判所など歴史建造物、フォロ・ロマーノ周辺など描く。
スペルロンガ
テレニア海の突き出した丘の上に建つ石造りの家々、白い壁が美しい町。
スカンノ、スルモナ、ボマルツォ、マルタ
中世の城塞、石造りの家々と、魅力溢れる風景に、終日スケッチ三昧の旅でした。
南イタリア(2017)
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ナポリ |
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プロチダ |
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プロチダ |
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カステルメッツアーノ |
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マテーラ |
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マテーラ |
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マテーラ |
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サンヴィート |
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ポリニヤーノ |
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オストゥーニ |
ナポリ・プロチダ島
「ナポリを見てから死ね」といわれるナポリ。なるほど、今まで見てきたイタリアの他の町にはない
魅力を感じる。
古代と現代がいれ混じり、雑踏と静寂が混在する不思議なまち。
そして思い切り明るいプロチダ島。
マテーラ
マテーラは岩盤に掘りぬかれた洞窟の家をベースに、斜面に沿って折り重なるように展開する町。
先ずその不思議な魅力に取りつかれた。
途中立ち寄ったカステルメッツアーノも同じようだが、こちらは岩山に抱かれたような形態。
いずれも、外敵から居住地を守ってきた長いながい歴史がうかがわれる。
オストゥーニ
アドリア海から2キロ程の、丘の上に展開する白亜の要塞都市。広大なオリーブ畑の中に浮かぶ遠景からの眺めは素晴らしい。
南フランス(2015)
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アルル |
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アルル |
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ローヌ河 |
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エクサンプロヴァンス |
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サント・ヴィクトワール山 |
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サンポール |
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アプリカーレ |
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マントン |
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マントン |
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ジャンコクトー美術館 |
プロヴァンス
アルルは古代ローマがそのまま生き続けてきたようなまち。
そして、プロヴァンスの中心地エクサン・プロヴァンス。南仏の明るい陽射しを満喫しながらのスケッチ。
鷲の巣村
ニースから程近いヴァンス、サンポールとフランス国境に近いイタリアのまちドルチェアクア、アプリカーレ。
いずれも何世紀もの間、城壁に囲まれた小さなまちで教会を中心にして生きてきた
人々の歴史が染みついていた。
コートダジュール
古い港町マントン。コートダジュール(紺碧海岸)の名のとおり地中海の恵みを一杯に受けた開放的なまち。
丘の上の教会の鐘の音を聞きながらのスケッチは快適なひとときだった。
イタリア(トスカーナ、ベネチア)(2013)
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コッレ |
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トスカーナ |
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トスカーナ |
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トスカーナ |
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アルノ川 |
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ヴェッキオ橋 |
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ヴェッキオ橋 |
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サンマルコ |
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ゴンドラ |
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サンマルコ |
イタリアン・リビエラ
リグーリア海に面したリゾート地。ヨットハーバーを前にして、
海岸道路に面してしょうしゃなホテルが立ち並ぶサンタマルゲリータ。
斜面に作られた村々、こじんまりとした港のチンクエテッレ。魅力溢れるスケッチポイント。
トスカーナ
今回訪れたのは、ルネサンス文化の中心フィレンツェ、中世の都市が残るルッカ、サンジミヤーノ、コッレ。
そしてその間に横たわる、緩やかな起伏の大地.ブドウ、オリーブの畑と糸杉。ここではワインの味を堪能しました。
ベネチア
サンマルコ広場の近くにホテルをとった地の利を生かして、文字通り朝飯前のスケッチ。
日中は道に迷いながら運河をたどるスケッチ三昧の旅でした。
スペイン(アンダルシア・トレド)(2011)
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ロンダ |
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ロンダ |
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モンテフリオ |
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アルハンブラ |
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アルマグロ |
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アルマグロ |
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コンスエグラ |
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トレド |
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トレド |
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トレド |
コスタ・デル・ソル
スペイン地中海観光の中心地トレモリーノス、アンダルシアの典型的な
白壁の家が連なるロンダ、まさにスペイン・スケッチの醍醐味である。
アンダルシア
山岳の街モンテフリオでは強い日差しの中をスケッチブックを抱えて急な坂道を
何度も登り降りした。そして、グラナダ アルバイシンの丘からダロ川を隔てて眺めるアルハンブラ宮殿、はるかに雪を被ったシェラネバダ山脈 今回、どうしても描きたかった風景。
カスティーヤ ラ マンチャ
アルマグロのパラドール、マヨール広場。
コンスエグラの風車。そして、旅の締めくくりは、稜線にアルカサールとカテドラルが浮かび上がるトレドの街の全景スケッチでした。
スペイン(カタルーニヤ・アルバラシン)(2009)
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教会前のジョギング |
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地中海の波が寄せる教会 |
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海岸通り |
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階段の上に建つ家 |
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教会に行く坂道から |
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大聖堂展望 |
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丘の上より |
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古塔 |
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展望台から |
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丘の上から大聖堂 |
シッチェス
スペイン カタルーニャ地方、コスタ・ドラダの海岸に位置する別荘地、
地中海の波打ち際に建つ教会を中心に美しい街並が展開する。
モレーリャ
バレンシア地方、古城を中心に城壁に囲まれた、こじんまりとした街。
磨り減った石畳や石段、覆いかぶさるように建つ建物、
細く曲がりくねった道など、中世のスペインの面影が偲ばれる。
アルバラシン
スペイン アラゴン地方 大聖堂と教会の塔を中心に、赤褐色の建物が
寄り添うように建っている美しい街。丘の上まで延々と続く城壁は、この町がたどってきた
戦乱の歴史を想わせる。
ドイツ(2007)
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Polken通り |
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木組みの家の集落 |
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Michael教会の裏通り |
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Michael教会からの眺め |
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Malkes橋から |
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大聖堂の見える通り |
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教会の見える通り |
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精霊教会 |
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Heidelberg城とAlte橋 |
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Heidelberg城から |
クヴェトリンブルグ
ドイツ中央部、ハルツ山脈の麓15世紀からの古い木組みの家が1200軒も軒を連ねる美しい町
。
バンベルグ
中世の佇まいを色濃く残すまち。丘の上に新、旧宮殿、聖ミハイル教会などが聳え、レグニッツ川沿いには
小ベニスと呼ばれる赤い屋根の家が建ち並ぶ
ハイデルベルグ
古城と大学のまち。 ネッカー川に架かる赤い橋、川に沿って広がる街の赤い屋根と教会の塔。
ドイツ・チェコ(2006)
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カレル橋の見える公園 |
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ヴァルダヴァ河畔 |
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ティーン教会 |
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宮殿の中庭 |
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フラウエン教会 |
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原っぱの向こうの住宅群 |
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牧場風景 |
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公園の白い建物 |
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人が集う階段広場 |
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行き交う馬車 |
プラハ
中世の面影を残す街並みはどちらを向いても絵になる。
ヴァルダヴァ川に架かる荘厳なカレル橋。まちの随所から見られるプラハ城の赤い屋根。
いつまで描いていても飽きることはない。
ドレスデン
かつてのザクセン王国の首都が偲ばれる芸術と文化の集積。
豊かに流れるエルベ川と勇壮な建築群の取り合わせが
絵心をそそる。まさに絵になるまち。
ザイフェン
ドイツ・ザクセンの田舎町。
まち全体が公園の中にあるように静かで美しい。
玩具作りの工房があちこちにある。
赤い窓枠に色とりどりの花があふれ
人々は自分の家や庭の手入れに余念がない。
カルロヴィ・ヴァリ
チェコ最大の温泉保養地。
テプラー川の両岸にところ狭しと建てられた
華麗な建築群が背景の緑とマッチして美しい。
観光客も多いが、保養客も目につく。
頻繁に馬車が行き交う、絵になるまち。