5年生の授業の様子や図工作品の紹介です。
1学期、マスク着用や日々の暑さの中でも、毎日の授業に精一杯取り組みました。
図工では、よく見てかくことを意識して「ぼうし」の絵をかきました。
形や縫い目、色合いなどに注意して、ていねいにかき進めていました。
「ミラーステージ」もつくりました。
立体の中に貼りつけた鏡を利用しながら、自分で考えた”世界”を作品にしました。
一人一人が全くちがう、すてき作品ができました。
家庭では、ティッシュケースやカードケースなどの小物づくりをしました。
ちょうちょを縫ったり、名前のイニシャルをつけたりとさまざまな工夫が見られました。
算数では、「図形の合同と角」の学習で、四角形の4つの角の大きさの和について、自分の考えをノートに書きました。
その考えを板書し、学級のみんなに説明しました。