
C型肝炎⇒肝硬変⇒肝臓ガン
血液管理データ(一部抜粋)
≪治療経過≫
①私の記憶では既に30年程前より、血液検査データのGOT,GPTが高目(50前後)であった。⇒慢性肝炎の症状
②感染原因として輸血がありますが、私にはなく小学校時代の予防接種(注射針の回し撃ち)によると思われる。
③C型肝炎のウィルスが認知されたのは’90年(20年程前)頃で、その治療法としてインターフェロンが登場した。
④しかし、インターフェロン治療による医療費,労力と苦しみの割には完治率は低くかった。(当初は20%程度)
⑤’96年3月GPTが100を超えた為、ウルソー(胆のう⇒肝臓の活動をうながす)の服用を開始した。
⑥要管理者としてウルソーの服用(毎食後:各2錠)と血液検査(2回/年),超音波検査(2回/年)を継続実施。
⑦’02年3月定年退職により近大奈良病院で、インターフェロン治療の決断をし、ウィルス検査の結果Ⅱ型(日本人
として一般的で多い)量的には170(単位は不明だが、量的には中間的)と判明した。
⑧’02年9月同病院に入院し、肝生検(肝細胞の摘出と分析),肝CT検査を実施したが、特に異常はなかった。
⑨検査後、肩筋肉部にアドバフェロン(インターフェロン:1800万単位,0.6mL)80発を注射する治療を開始した。
⑩最初は5日連続、次週より3回/週の予定で進めたところ、白血球数が2000以下,血小板が1000前後に迄低下
マスクを義務付けされた。⇒各種の細菌に対する抗体能力が低下し、各種感染症ににかかり易い状況。
⑪3回/週⇒2回/週に変更すると白血球数が2000台の後半に良化 2回/週治療に変更し、継続をした。
⑫注射後毎回体内でウィルスと戦う為に、3時間程後に倦怠感と共に39℃を超える発熱により、悪寒も発生する。
そこで、38℃を超えた頃に座薬を入れて、時には氷枕で横になるだけでした。
⑬治療開始後’02年11月の30発目頃より血液管理データが良化し、正常値になっています。
⑭’03年5月通院治療が修了し、3,6,12,18,24ヶ月と良好で、12,24ヶ月のウィルス量検査で検知されず、
現在の所完治した事が認められます。但し6ヶ月毎のフォローは必要との事です。
⑮最新検診は’14年1月にもウィルス量検知されず約10年が経過した。但し6ヶ月毎の検診でフォロー中。
| 項 目 | 単 位 | 基 準 | 90年5月 | 91年4月 | 92年4月 | 93年4月 | 94年4月 | 95年3月 | 96年3月 | 97年3月 | 98年3月 | 99年3月 | 00年3月 | 01年3月 | 02年9月 | 02年10月 | 02年11月 | 03年1月 | 03年4月 | 03年5月 | 03年7月 | 03年8月 | 03年10月 | 04年1月 | 05年2月 | 05年5月 | 05年8月 |
| AST(GOT) | 1U/L | 7~40 | 30 | 27 | 33 | 31 | 59 | 42 | 53 | 28 | 26 | 33 | 30 | 27 | 41 | 25 | 21 | 17 | 17 | 15 | 25 | 17 | 21 | 20 | 14 | 21 | 21 |
| ALT (GPT) | 1U/L | 0~35 | 47 | 30 | 48 | 54 | 91 | 74 | 120 | 47 | 41 | 59 | 51 | 41 | 57 | 36 | 18 | 14 | 15 | 13 | 30 | 20 | 20 | 19 | 17 | 19 | 18 |
| WBC (白血球) | 100/μL | 40~80 | 48 | 49 | 44 | 42 | 41 | 36 | 52 | 36 | 47 | 37 | 38 | 37 | 34 | 30 | 27 | 26 | 21 | 25 | 33 | 35 | 33 | 27 | 32 | 33 | 36 |