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▼世界の構造
・陰謀論/富豪
本当に国際陰謀はあるのか
広瀬隆『赤い楯--ロスチャイルドの謎』(集英社・全2巻)
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読者の世界史の見方を変えさせる必読書。ロスチャイルドの家史はヨーロッパ史でもある。世界を支配する、圧倒的な世界財閥の系図つき。
広瀬隆『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』(文春文庫)
西部劇の「不屈の男」は癌で死んだ。実は西部劇は西部の沙漠でロケが行われていたが、そこは絶好の原爆実験場でもあったのだ。西部劇の英雄の死をめぐる放射能の恐怖。
広瀬隆『億万長者はハリウッドを殺す』(講談社文庫・全2巻)
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モルガン・ロックフェラー両財閥の陰謀史。アメリカ大統領は両財閥の使用人だった。ハリウッド映画が垣間見させる陰謀の数々。ケネディ暗殺もあり。
フレデリック・モートン『ロスチャイルド王国』(新潮選書)
「陰謀史」となる手前で寸止めしたロスチャイルド史。それでも十分楽しめる。フランクフルトのユダヤ人街の一両替商から貴族となった一族の出世物語。
セイモア・M・ハーシュ『サムソン・オプション』(文藝春秋)
イスラエルの核(サムソン)武装史。それを見て見ぬふりをし続けたアメリカ。アメリカのダブル・スタンダードを徹底的に暴いた快著。
ジョン・コールマン『三百人委員会--陰謀家たちの超権力構造』(徳間書店)
トンデモ本だが、おもしろい。世界の大金持ちたちが結託して、世界中で荒稼ぎをしている。世の中のすべては陰謀なのだという物語だ。
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