目次 前へ 次へ  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

Old Testament「Book of Joshua」
旧約聖書:ヨシュア記

第21章(CHAPTER 21)

  1. 茲(こゝ)にレビの族長(ぞくちゃう)等來(きた)りて祭司ヱレアザル、ヌンの子ヨシユアおよびイスラエルの子孫の支派(わかれ)の族長等の許(もと)にいたり
  2. カナンの地シロにおいて之(これ)に語りて言ふヱホバかつて我らに住(すむ)べき邑々(まちまち)を與(あた)ふることおよびその郊地(かうち)を我らの家畜のために與(あた)ふる事をモーセによりて命じおきたまへりと
  3. イスラエルの子孫(ひとびと)すなはちヱホバの命(めい)にしたがひて自己(おのれ)の産業の中より左の邑々とその郊地とをレビ人(びと)に與(あた)ふ
  4.  先(まづ)コハテ人(びと)の宗族(やから)のために籤(くじ)を掣(ひけ)り祭司アロンの子孫たるレビ人(びと)籤(くじ)によりてユダの支派(わかれ)の中(うち)シメオンの支派(わかれ)の中(うち)およびベニヤミンの支派(わかれ)の中(うち)より十三の邑(まち)を獲(え)
  5.  その餘(ほか)のコハテの子孫は籤(くじ)によりてエフライムの支派(わかれ)の宗族(やから)の中ダンの支派(わかれ)の中マナセの支派(わかれ)の半(なかば)の中より十の邑(まち)を獲(え)たり
  6.  またゲルシヨンの子孫は籤(くじ)によりてイツサカルの支派(わかれ)の宗族(やから)の中アセルの支派(わかれ)の中ナフタリの支派(わかれ)の中およびバシヤンにあるマナセの支派(わかれ)の半(なかば)の中より十三の邑(まち)を獲(え)たり
  7.  またメラリの子孫は其(その)宗族(やから)にしたがひてルベンの支派(わかれ)の中ガドの支派(わかれ)の中およびゼブルンの支派(わかれ)の中より十二の邑(まち)を獲(え)たり
  8.  イスラエルの子孫(ひとびと)ヱホバのモーセによりて命じたまひし所にしたがひて此(こ)の邑々(まちまち)とその郊地とを籤(くじ)によりてレビ人(びと)に與(あた)ふ
  9. 即(すなは)ち先(まづ)ユダの子孫の支派(わかれ)の中およびシメオンの子孫の支派(わかれ)の中より左に名を擧(あげ)たる邑々(まちまち)を與(あた)ふ
  10. 是(これ)はレビの子孫コハテ人(びと)の宗族(やから)なるアロンの子孫に歸(き)す其(そ)は彼ら第一の籤(くじ)にあたりたればなり
  11. 即(すなは)ちユダの山地なるキリアテアルバ即(すなは)ちヘブロンおよびその周圍(まはり)の郊地をこれに與(あた)ふ此(この)アルバはアナクの父なりき
  12. その邑(まち)の田野(はたけ)およびその村々はこれをエフンネの子カレブに與(あた)へて所有(もちもの)となさしむ
  13.  祭司アロンの子孫に與(あた)へし者は即(すなは)ち人を殺(ころし)し者の逃(のが)るべき邑(まち)なるヘブロンとその郊地リブナとその郊地
  14. ヤツテルとその郊地 エシテモアとその郊地
  15. ホロンとその郊地 デビルとその郊地
  16. アインとその郊地 ユツタとその郊地 ベテシメシとその郊地 此(この)九の邑(まち)は此(この)ふたつの支派(わかれ)の中より分(わか)ちしものなり
  17. またベニヤミンの支派(わかれ)の中よりギベオンとその郊地ゲバとその郊地
  18. アナトテとその郊地 アルモンとその郊地など四の邑(まち)をあたへたり
  19. アロンの子孫たる祭司等の邑(まち)は合せて十三邑(まち)又(また)之(これ)につける郊地あり
  20.  この他のコハテの子孫なるレビ人(びと)の宗族(やから)籤(くじ)によりてエフライムの支派(わかれ)の中より邑(まち)を獲(え)たり
  21. 即(すなは)ち之(これ)に與(あた)へし者は人を殺せる者の逃(のが)るべき邑(まち)なるエフライムの山地のシケムとその郊地およびゲゼルとその郊地
  22. キプザイムとその郊地 ベテホロンとその郊地など四の邑(まち)なり
  23. 又ダンの支派(わかれ)の中より分(わか)ちて與(あた)へし者はエルテケとその郊地 ギベトンとその郊地
  24. アヤロンとその郊地 ガテリンモンとその郊地など四の邑(まち)なり
  25. 又マナセの支派(わかれ)の半(なかば)の中(うち)より分(わか)ちて與(あた)へし者はタアナクとその郊地 ガテリンモンとその郊地など二の邑(まち)なり
  26. 外(ほか)のコハテの子孫の宗族(やから)の邑(まち)は合(あは)せて十また之(これ)につける郊地あり
  27.  ゲルシヨンの子孫たるレビ人(びと)の宗族(やから)に與(あた)へし者はマナセの支派(わかれ)の半(なかば)の中(うち)よりは人を殺せる者の逃(のが)るべき邑(まち)なるバシヤンのゴランとその郊地およびベエシテラとその郊地など二の邑(まち)なり
  28. イッサカルの支派(わかれ)の中よりはキシオンとその郊地 ダベラとその郊地
  29. ヤルムテとその郊地 エンガンニムとその郊地など四の邑(まち)なり
  30. アセルの支派(わかれ)の中よりはミシヤルとその郊地 アブドンとその郊地
  31. ヘルカテとその郊地 レホブとその郊地など四の邑(まち)なり
  32. ナフタリの支派(わかれ)の中よりは人を殺せる者の逃(のが)るべき邑(まち)なるガリラヤのケデシとその郊地およびハンモテドルとその郊地カルタンとその郊地など三の邑(まち)なり
  33. ゲルシヨン人(びと)がその宗族(やから)にしたがひて獲(え)たる邑(まち)は合せて十三邑(まち)にして又これに屬(つけ)る郊地あり
  34.  この餘(ほか)のレビ人(びと)なるメラリの子孫の宗族(やから)に與(あた)へし者はゼブルンの支派(わかれ)の中よりはヨクネアムと其(その)郊地 カルタとその郊地
  35. デムナとその郊地 ナハラルとその郊地など四の邑(まち)なり
  36. ルベンの支派(わかれ)の中よりはべゼルとその郊地 ヤハヅとその郊地
  37. ケデモテとその郊地 メバアテとその郊地など四の邑(まち)なり
  38. ガドの支派(わかれ)の中よりは人を殺せる者の逃(のが)るべき邑(まち)なるギレアデのラモテとその郊地およびマハナイムとその郊地
  39. ヘシボンとその郊地 ヤゼルとその郊地など合せて四の邑(まち)
  40. 是(これ)みな外(ほか)のレビ人(びと)なるメラリの子孫がその宗族(やから)にしたがひて獲(え)たる邑々(まちまち)なり其(その)籤(くじ)によりて獲(え)たる邑(まち)は合せて十二
  41.  イスラエルの子孫の所有(もちもの)の中(うち)にレビ人(びと)が有(もて)る邑々(まちまち)は合せて四十八邑(まち)又(また)之(これ)につける郊地あり
  42. この邑々(まちまち)は各々(おのおの)その周圍(まはり)に郊地あり此(この)邑々(まちまち)みな然(しか)り
  43.  かくヱホバ、イスラエルに與(あた)へんとその先祖等に誓(ちか)ひたまひし地をことごとく與(あた)へたまひければ彼ら之(これ)を獲(え)て其處(そこ)に住(すめ)り
  44. ヱホバ凡(すべ)てその先祖等に誓(ちか)ひたまひし如(ごと)く四方におて彼らに安息(あんそく)を賜(たま)へり其(その)すべての敵の中に一人も之(これ)に當(あた)ることを得(う)る者なかりきヱホバかれらの敵をことごとくその手に付(わた)したまへり
  45. ヱホバがイスラエルの家に語りたまひし善事(よきこと)は一(ひとつ)だに缺(かけ)ずして悉(ことごと)くみな來(きた)りぬ

HOME | Good News | 聖書INDEX | <<前のページ | 次のページ>>
- 旧約聖書(文語):ヨシュア記 -
画面上へ 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 9章 10章 11章 12章
13章 14章 15章 16章 17章 18章 19章 20章 21章 22章 23章 24章

© 日本聖書協会(BIBLE with REF. CLASSICAL JAPANESE) 文語聖書