目次 前へ 次へ 1  2  3  4  5  6

THE FIRST EPISTLE OF PAUL TO
TIMOTHY
テモテへの第一の手紙

第2章(CHAPTER 2)

  1. そこで、まず第一に勧める。すべての人のために、王たちと上に立っているすべての人々のために、願いと、祈と、とりなしと、感謝とをささげなさい。
  2. それはわたしたちが、安らかで静かな一生を、真に信心深くまた謹厳に過ごすためである。
  3. これは、わたしたちの救主である神のみまえに良いことであり、また、みこころにかなうことである。
  4. 神は、すべての人が救われて、真理を悟るに至ることを望んでおられる。
  5. 神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。
  6. 彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられたが、それは、定められた時になされたあかしにほかならない。
  7. そのために、わたしは立てられて宣教者、使徒となり(わたしは真実を言っている、偽ってはいない)、また異邦人に信仰と真理とを教える教師となったのである。
  8. 男は、怒ったり争ったりしないで、どんな場所でも、きよい手をあげて祈ってほしい。
  9. また、女はつつましい身なりをし、適度に慎み深く身を飾るべきであって、髪を編んだり、金や真珠をつけたり、高価な着物を着たりしてはいけない。
  10. むしろ、良いわざをもって飾りとすることが、信仰を言いあらわしている女に似つかわしい。
  11. 女は静かにしていて、万事につけ従順に教を学ぶがよい。
  12. 女が教えたり、男の上に立ったりすることを、わたしは許さない。むしろ、静かにしているべきである。
  13. なぜなら、アダムがさきに造られ、それからエバが造られたからである。
  14. またアダムは惑わされなかったが、女は惑わされて、あやまちを犯した。
  15. しかし、女が慎み深く、信仰と愛と清さとを持ち続けるなら、子を産むことによって救われるであろう。

HOME | Good News | 聖書INDEX | <<前のページ | 次のページ>>
- 新約聖書(口語):テモテへの第一の手紙 -
画面上へ 1章 2章 3章 4章 5章 6章

© 日本聖書協会(Japan Bible Society) 小形新約聖書(口語)1954年改訳