Old Testament「Book of Psalms」
旧約聖書:詩篇
第138篇(psalm 138)
ダビデのうた
- われはわが心をつくしてなんぢに感謝し もろもろの神のまへにて汝をほめうたはん
- 我なんぢのきよき宮にむかひて伏拝(ふしをが)み
なんぢの仁慈(いつくしみ)とまこととの故(ゆゑ)によりて聖名(みな)にかんしやせん
そは汝そのみことばをもろもろの聖名(みな)にまさりて高くしたまひたればなり
- 汝わがよばはりし日にわれにこたへ わが霊魂(たましひ)にちからをあたへて雄々(をゝ)しからしめたまへり
- ヱホバよ地のすべての王はなんぢに感謝せん
かれらはなんぢの口のもろもろの言(ことば)をきゝたればなり
- かれらはヱホバのもろもろの途(みち)についてうたはん
ヱホバの榮光おほいなればなり
- ヱホバは高くましませども卑(ひく)きものを顧(かへり)みたまふ
されど亦(また)おごれるものを遠(とほき)よりしりたまへり
- 縦(たと)ひわれ患難(なやみ)のなかを歩むとも汝われをふたゝび活(いか)し
その手をのばしてわが仇(あた)のいかりをふせぎ
その右の手われをすくひたまふべし
- ヱホバはわれに係(かゝは)れることを全(まつた)うしたまはん
ヱホバよなんぢの憐憫(あはれみ)はとこしへにたゆることなし
願くはなんぢの手(みて)のもろもろの事跡(みわざ)をすてたまふなかれ
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