川瀨健一 
龍谷大学卒業、佛教大学専攻科修了。
「東洋思想」編集・発行人、東洋思想研究家。台湾映画研究
東洋の医学・宗教・武術・美術・思想などを総合した多方面から人間学を研究。著書多数を発表し、その啓蒙に活躍している。
台湾の大学で、日本語と台湾映画史の講義を担当する。
現在は20年ほどアジア映画に興味を持ち、特に台湾の映画の研究に取り組んでいる。


最近の主な講演・ラジオ出演及び論文
2008年11月 莎韻之鐘70周年 殖民地文化国際影像曁討論會「サヨンの鐘 時代背景」(主催・国立台北教育大学)

2008年12月
「日本統治時代、台湾人はどのような映画を見ていたか」台北・国賓大飯店(主催・台北市日本工商会)

中央放送局 台湾国際放送 
2008年
3月24日・4月7日、12月15日・22日、
2009年4月24日・5月1日、
2010年10月17日と24日

「日治時期之台灣電影史與政策實施—史料之發掘與訪問調査研究」 『台灣史料研究』 第35号 呉三連台灣史料基金會 2010年6月

2010年9月
 台灣研究的國際化與深化 ―天理台灣學會第20屆國際學術紀念大會―
『サヨンの鐘』が台湾で上映されなかったのは、何故か」

「日治時期之台灣電影史與政策實施—史料之發掘與訪問調查研究:戰後篇」『台灣史料研究』 第36号 呉三連台灣史料基金會 2011年2月

2011年5月
「君たちのお爺さんお婆さんはどんな映画を見てきたか」(國立台灣藝術大學)

2011年9月「用三分鐘堤升專注力的一休和尚」(康橋雙語實驗高中)

2011年11月
「在台灣、戦後電影的上映状況」(國立台灣大學)

2011年「《莎韻之鐘》為何没在台灣上映 ? 」2011年「電影欣賞」148号 国家電影資料館

2015年「臺灣於戰後上映的電影 1945(民国34)年~1949(民国38)年」
Fa電影欣賞1642015.07-09),国家電影中心刊
2017年10月 中央ラジオ出演
http://japanese.rti.org.tw/whatsOn/?recordId=45104


2017年11月19日、
台湾で上映された映画(1945 (民国34)年~1949 (民国38))とその社会背景」台北南山ロータリー、会場は「美麗信花園酒店」。

2018年11月20台北博愛扶輪社 康華大飯店
川瀬健一
主要著書と論文

書評及び紹介

「森竜吉氏をしのぶ『東洋思想』が追悼」
            「朝日新聞」1980年11月1日

「親鸞研究の森竜吉氏を悼み『東洋思想』が特集号」
            「読売新聞」1980年11月4日

「故森龍吉氏を回想『東洋思想』が追悼号」
            「京都新聞」1980年12月12日

「本プラザ本」に紹介のみ
           「サンケイ新聞」1980年11月3日

「『森龍吉著作選集』を出版」森龍吉・人と思想
            「京都新聞」1982年9月2日

「『森龍吉著作選集ー森龍吉・人と思想ー 』川瀬健一編」
            「本願寺新報」1982年9月10日

「『森龍吉著作選集 』東洋思想研究会編」
          「毎日新聞」1982年11月30日

「川瀬健一教師訪南記」王煙火 「社慶特刊」
     第6巻第16期
          台南西区扶輪社1982年11月30日

「体操で自閉症克服」
                      「毎日新聞」1985年12月10日

「『自閉症児の体操』川瀬健一」
          「毎日新聞」1985年12月15日

「独自の体操で治療へ『自閉症児の体操』川瀬健一著」
          「奈良新聞」1985年12月23日

「感覚とことばをとりもどす自閉症児の体操 川瀬健一著」
          「読売新聞」1986年3月16日

「薬の前に・・・自然治癒力」
                      「奈良新聞」1987年7月7日

「『体術』治療を」
          「朝日新聞」1987年7月22日奈2

「自分の体と対話をもっと 理論ではなく体験治療」
          「奈良新聞」1987年7月22日

「仙人になりそこねた男、41歳の川瀬健一さん」
          「SEMBA」1987年196号

「障害克服は自然治癒力で『からだほぐし体操』を刊行」
          「奈良新聞」1989年8月29日

「東洋医学を応用しー心身障害児を療育『からだほぐし体操』を出版」
         「読売ファミリー」1989年10月12日東版

「子供とのふれ合い通し『からだほぐし体操』」
            「朝日新聞」1990年1月5日第2奈良

「からだほぐして療育」  
                         「めぐみ新聞」1990年6月15日

「『仙人になりそこねた男 』研究20年をエッセー風に」
        「読売新聞」1990年12月14日奈良読売広域

「東洋医学の健康法を解説『仙人になりそこねた男』」
            「朝日新聞」1991年3月20日第2奈良

「魅せられて仙人修行記ー中国、台湾での体験本に」
            「毎日新聞」1991年1月16日奈良

「台湾の民俗を随筆集に」
                        「読売新聞」1992年2月7日奈良

「中国傳統年畫雅俗共賞 川瀬健一完成圖録問世」
          「聯合報」中華民国82年1月1日第18版

「『年画』ご存知ですか?」
                      「な~るほど・ザ・台湾」1993年第72号

「仙人になりたくて・・・東洋思想研究家 川瀬健一」
          「なーるほど・ザ・台湾」1998年第131号

「免費看畫展 日本作家川瀬健一嚇一跳」
          「中華日報」中華民国88年3月30日
             世紀歐洲展特別報導5

「日本學者 受邀参観蘆洲文物展」
         「聯合報」中華民国89年1月4日

「日本學者 蘆洲欣賞文物展」
         「自由時報」中華民国89年1月4日

「没落的國片 日人珍愛蒐集」
         「中国時報」中華民国89年4月19日19版


「台湾電影饗宴」  哈台日人出書
         「中国時報」中華民国92年3月8日

「狂愛宝島文化、従年畫到電影陸続出版七本書
川瀬健一 自称患了台湾相思病」
          「中華日報」中華民国92年3月8日

「真理大学 日人教台湾電影史 
川瀬健一研究台湾電影多年 去年還曽著書出版」
         「自由時報」中華民国92年10月2日











単行本
『柔術秘傳』 1973年   京滋観光新聞社

『日本反政治詩集』共著 1973年   立風書房

『北港・鹿港の媽祖廟』 1982年   東洋思想研究所

『台湾の霊符と紙銭』 1985年   東洋思想研究所

『自閉症児の体操』 1985年 ビレッジプレス

『台湾の春節』 1986年   東洋思想研究所

『東洋医療体術』 1987年   ビレッジプレス

『からだほぐし体操』 1989年   ビレッジプレス

『講座東洋医療体術ー十二経絡とその効用についてー』 
  1990年 からだと心の会

『仙人になりそこねた男』 1990年  ビレッジプレス

『平安如意-祈りの島・台湾-』 1992年  ビレッジプレス

『中国伝統年画図録』 1993年   東洋思想研究所

『台湾映画への招待』 1998年   東洋思想研究所

『台湾電影饗宴 百年導覧 』 中国語版  2002年 台北・南天書局

編著


『森龍吉著作選集』森龍吉・人と思想    1982年   東洋思想研究所

『中国伝統年画論集』   1995年   東洋思想研究所

『植民地 台湾で上映された映画 1899(明治32)年~1934(昭和9)年」』 2010年 東洋思想研究所

『「植民地 台湾で上映された映画 1935 (昭和10)年~1945 (昭和20)年」』 2010年 東洋思想研究所

学会発表


「台湾電影史」 台湾史研究会1999年度第2回例会 
            関西大学  1999年 

「台湾映画100年の一断面ー呉念真の「父さん」を中心にー」 
       天理台湾学会2002年第12回研究大会 
            天理大学  2002年 

「王童監督ー台湾近代史四部作を中心にー」 
       天理台湾学会2003年第13回研究大会 
            天理大学  2003年 

「李祐寧監督 老兵たちの喜怒哀楽をえがく」
       天理台湾学会2004年第14回研究大会 
            天理大学  2004年 

「台湾の新電影 1980年代を中心に」天理台湾学会
            中国文化大学 2005年 

                 
「日本統治時代の台湾映画史と施策 -資料の発掘と聞き取り調査-」
       天理台湾学会2006年第16回研究大会 
            天理大学  2006年
 

「日本統治時代日本教育を受けた
台湾人の戦後における映画鑑賞の状況」
       天理台湾学会2007年第17回研究大会 
            天理大学  2007年


学術論文



日本統治時代の台湾映画 1895~1945 1999年 「東洋思想」22号
台湾で映画が、植民地統治にどのように利用されたか、また日本時代の台湾映画史を見る。

台湾映画略年表 1895~1998 1999年「東洋思想」22号
約100年の主要な映画と、その時代背景を中国・日本とも比較できるように年表にする。

「台湾映画100年の一断面 呉念真の『父さん』を中心に」2003年天理台湾学会年報 第12号
日本統治時代から国民党時代を生きた一人の男性を通して、台湾の政治、社会の変遷を考察する。

「王童監督 台湾近代史四部作を中心に」2004年 天理台湾学会年報 第13号
日本統治時代から国民党時代の庶民の生き方を考察する。

「李祐寧監督 老兵たちの喜怒哀楽をえがく」2005年 天理台湾学会年報 第14号
国民党と共に台湾にやってきた、老兵の現実を考察する。

「台湾の新電影 1980年代を中心に」 2006年 天理台湾学報第15号
台湾大会記念講演および研究発表論文報告集 
台湾新電影が、どのような時代背景から誕生したか、それに大きな役割をはたした人物について検討考察する。

「日本統治時代の台湾映画史と施策 -資料の発掘と聞き取り調査-」 2007年 天理台湾学報第16号
日本統治時代に、台湾人がどのような映画を見たかを中心に考察する。

「日本統治時代の台湾映画史と施策 -資料の発掘と聞き取り調査-日本統治時代に日本教育を受けた台湾人の戦後における映画鑑賞の状況と戦後すぐの台湾の映画状況」 2008年 天理台湾学報第17号
台湾人が戦後どのような映画を見たか、そして戦後の台湾映画状況を中心に考察する。














































































































































吉田正平訳・序/幸田露伴『神通自在』 復刻版
達磨大師・易筋経・少林寺・少林拳  1989年 谷口書店

川端柳太郎著『小説と時間』 1979年「関西文学」191号

「ニューヨークの仙人は真のタオイストか」「プレイガイドジヤーナル」120号
 1981年
「時代の底から」  1983年「プレイガイドジヤーナル」149号
「中国伝統年画の世界」  1995年「學鐙」92卷6号 丸善株式会社

「吉祥迎春-中国年画の世界-」 1993年1月1日 「奈良新聞」

特選入選

1990年度 (財団法人)奈良県教育公務員弘済会教育研究論文 
『障害児の言語指導における経絡の働きについて』
    
特選入選
1991年度 (財団法人)奈良県教育公務員弘済会教育研究論文    
『発達障害児の数の獲得ー「ことば体操」と「フィンガーイメージ(指の図式)法」による指導ー』