16. 右テールランプカバーの修理
ネジ→
ボス→
ブレーキ
ウィンカー
幸いバンパーに凹みなし。
ネジ→
ボス→
バックランプ
不本意ながら、バックする時にモニターを付けているのに視ることもせずバックすると、「ガシャッ」と音とともに
軽いショックが…。 外へ出て診ると、案の定「右バックランプカバーが、木にぶつかり割れていた。
あとは、チェンジでバックの時に同ランプが点灯するか、ウィンカーが点灯するか、またブレーキを踏み、
ブレーキランプが点灯するか、夫々が点灯するかを確認し、修理完了しました。
自車のプレマシーの年式・型式を調べ、見ると3灯式であるのが分かり、該社の人に安く入手できないか頼んだり、
オークションで調べることにしました。 (初年度登録2001年8月。)
少々時間がかかりましたが、修理に出せば、それなりの費用が要ったと思いますが、先ずは安く修理出来ました。
…ただ、ぶつけなかったら、こんな費用も労力も必要なかった、と反省です。
配線は、コネクター1個のみで全てですが、一番下の「バック」の時に点灯する配線から、「バックカメラ」用と
ナビでバック映像を映すための電源を、パラに配線する。
該社の人は、それなりに手を尽くして探してくれたが、なかなか見つからず、オークションの方も中古であり
傷の程度や、送料の安いなどの比較検討し、一見キズが見えないもので、送料もそれなりの物に入札しました。
後日談:
先日の旅行で、一緒の後ろの車から「右のブレーキランプが切れてるよ〜」と。宿に着いたら修理、と思っていたが、
すっかり忘れ、帰宅まで。 ただ、球は取ってあったので、翌日に早速修理しました。
(ソケットごとを、左に45度ほど回転すると、すぐ抜くことができる。)