直線上に配置
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!
模 型 作 り
・カメラ用の「三脚」を使って、支柱にします。
 高さも、スパンも変えることが出来ます。
51-2. 自作フォトスタジオの製作。
2作目の「フォトスタジオ自作」をしました。
・ただ、常設するわけにもいかず、三脚、光源、スタジオと、後始末が
 面倒うなことになっています。
・真上からも写真を撮れるよう、カメラの穴をあけておきます。
・先に作った下記の「ダンボールのスタジオ」に、蛍光灯での照らし方を変えてみたくなりなりました。
蛍光灯の部品(安定器,グロなど)は、取ってあったものを使います。,
★もっぱら8-2を使用
上からぶら下げる為の木枠を
三ヶ所に貼り付ける。
点灯すると、けっこう明るく、影が出ない!
 (この写真は点灯していない状態)
これで場所を選ばずに、影を気にすることなく、撮影が出来ます。
既成品の蛍光灯の回路
グロー球
・照明用には、蛍光灯の余りがなく、
 プリント基板製作用の「蛍光灯」を使う。
厚手のダンボールで下、後、サイドに白紙を貼り、立てて
上から、照明用の蛍光灯の箱をぶら下げます。
跡始末の状態。
カメラの
 三脚
・大型な「プリント基板」の製作用で作った光源を使うことなく、
 小型にできました。
・桐材の踏み板の一枚に、各部品を取り付けます。
安定器(トランス)
51-1. 自作フォトスタジオの製作。
・(製作とまで言わなくてもいいのですが…)
 このホームページ用の写真を撮る場合、屋内では、どうしても影が出るのが避けられない。
 そこで、おもちゃ病院の先輩を見習って、在り合わせの材料で小さなスタジオを作ってみることにしました。