直線上に配置
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C
C
・材料は、コーナンで「バルサ材」の4o角と、5o角を購入。
 あとは、ベニヤ板や、アクリル板の切れ端は在り合わせを。
・図面は、残ってあった「建築確認書」があったので、そこから「1/40」が適当な
 大きさとして作ることにしました。
・今回、友人から「瓦屋根」の表現方法に、ダンボールの「波型」を利用することを 教えてもらいました。
@:応接間。   A:居間。   B:台所。   C:玄関。
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A
B
模型作り
南面から
分解した状態
52.住宅模型の制作 途中経過
段ボールの片面を剥がした状態。
少し前に、先輩の一人が「職業訓練所の建築部門」で勉強したとかで、[自宅の柱模型]を作られていたのを
見せて頂いたことがあり、自分も作ってみたいと思っていたのを思い出しました。
・やっと1,2階の骨組みができて、建屋のようになりました。
B
・1,2階での左図の四隅が「通し柱」。
・ダンボール箱を分解した各面の「片面」に刷毛で水を塗り、少し浸透した頃にその片面のダンボールを剥がします。
・2階は、子供が巣立つまで使った。 
・上図1階の右下は、鉄筋で作り変わった。
・細かい家具・備品の作成は大物だけに。
我が家は、自分が32歳の時(1974年/昭和49年)に建てたもの。 しかしその前に建っていた恩がある
祖母の家(平屋)」を残すべきですが・・・。時間をみて、思い出しながら「図面」だけでも描き残したい。
玄関
ひとマスを半間としてベニヤ板を底辺
A
@
ただ、作るキッカケになったのは、最近の終活の話の中で、「いずれ我が家も壊す時期が来る」話しになり
この世から存在自体が消えていくのかと思うと、無性に作っておきたくなりました。
それぞれの屋根の形に合わせ貼り付け。 また色付けしました。
・あとは、各階の屋根部分を作らないといけませんが、少々疲れ気味で・・・。
1階部分
2階部分
A
1,2階部分
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!