5日:無事に、関空に到着。

←お墓参りを。

ご自宅にある
温水プール↓

22日:友人のカズコさん宅を訪問。可愛いさやかちゃんと息子さん。下左
23日:友人のルーポさんとビアンカさんが、赤ちゃんと来訪。そして
    旦那のご両親も来訪。賑やかな一日です。
24日:智江さん宅を訪問。下右

それからの数日は、トイザラスに行ったり、
アリアの合唱練習に付き合ったり…。
いよいよ、引越しの荷物の箱詰め開始。

17日には、大きなグランドピアノの引越し。先に業者の見積もりに出したにも拘らず、
    階段から降ろせない。無理やり業者は降ろしたため、ピアノの縁に大きな傷。
    おまけに階段のコンクリートの天井に大きな欠けが!
(後日保険も全額でないとか…)

18日:引越し本番。
    こちらの引越し業者は、大きな家具や電気器具などは運んでくれるが、中味の物は
    すべて自ら箱詰めしないといけない。 でもまぁ、せっせと箱詰めしたお陰で、あとは
    お任せ。

長女家族のページ

流暢な日本語

お子さんも大きく成長!

カズコさんの
子供さん

25日:大雪の中、カズコさん来訪。ワイフの日本食を喜んで頂いた。 28日には順子さん引越し。有難い!
29日には、60Kmほどの町、Limburgに連れていってくれた。

13日:アリアが乗馬の練習日? 結構上手。 
    またワイフが縫い上げをほどいて、アリアに着物を着せたり。

⑦. 2008年11月・欧州へ自作の旅(25日間)

お元気な時のハンス・パパと近隣のご夫婦。

3日:帰国準備。

4日:あ~ぁ、帰国の日になってしまった。
   菅沼さんに逢えなかったのが心残り…。
   空港まで、旦那とアリアが送ってくれた。
   頼もしくなった孫娘。
   ワイフの大きなバッグを引き、
   別れには抱擁まで!

ここでは、主に人物が入った写真を掲載したいと思います。

家具や箱詰めしたものは、夫々の部屋には運んで
くれていたので、せっせと箱から出して。

この辺りから、ワイフの咳がひどくなり、文子の手配で病院へ。気管支炎との診断。
カードに付帯の保険を使って。
もって、この状態で「第二の目的」での、スイスなどへの旅行は、すべて中止となった。

新居に移った途端、一面の雪景色! 夕方4時を過ぎると、まわりは真っ暗…。

2日:瞬く間に、帰宅の朝になり、お別れのお墓参り。ママと涙の別れを…。 来年の再会を約して! 
   夕刻帰着。文子は、その夜も仕事…。 ほんとにタフな娘!

30日から2泊3日で、今回の最大の目的である「オーストリアの恩人のご主人のお墓参り」に行きました。
   早朝、旦那の車を借り、娘の運転でアリアとワイフとの4人で、約500Kmの Passauから更に50Kmの Schlagへ。

翌日には、雪だるまを作ったり、横の地の勾配で
すべって遊んだり。

ドナウ川沿いのPassau

11日:着いたその日、荷解きもそこそこに向かいの広場で大掛かりなお祭りだとか。
    アリアと一緒に大観覧車に乗ったり、色んなものを食べたり飲んだりして…。
    昨年の4月の帰国以来、背も高くなり、大きくなったもの。文子は徹底して日本語で話しかけるが、
    アリアの返事はドイツ語。すべて、どちらも理解してバイリンガルでの会話…。

23日に、劇場で「ロビンフッド」を鑑賞。
これは、劇場に勤務する者の特典とのことで
なんとまぁ「ボックス席」で観ることが出来た。
 (舞台左側の「→」の席。
)

しかし、こちらの業者の建て方なのか、キッチン
システムも翌々日から。 とにかく分業…。

今回も寒い季節の訪問となりました。新築したところは、夫婦の仕事の関係から、Wiesbadenの町から半時間程度
でしたが、二度も峠を越えるようで耳がツーンとなって、標高450mとか…。
移って2~3日経つと一面雪景色!

12月1日:レナーテ・ママが、自分の車で一日中運転し、我々をあちこち連れて行って下さった。
       お疲れだったでしょうに…。
 
アルプスも近い湖の畔のレストランで「来年夏に「日本に招待」が決まった!

なつかしい Wiesbadenの劇場。 入口のポスターに文子の姿も。