家族のページ
8月1日〜4日。  レナーテさんが帰って無日記状態

・1日は、博子宅に宿泊。二色の浜に連れて行ってもらって「海水浴」。
・2日は、村の「サマーフェスティバル」。 終わると同時に、智さん・博子に尺土まで送ってもらって帰宅。
・3日は、友人と。
・4日も、友人と。 有愛は志帆ちゃんと「金魚すくい・花火」で遊ぶ。 いよいよ残り一日…。

7月13日。  奈良観光法隆寺

7月10日、レナーテさんは、ニュールンベルクを出発。 
       文子・アリアは、フランクフルト出発。
       パリ・ドゴール空港でドッキングし、
7月11日、関空に到着。
       ペーターは、今回「新築した家の庭園」の建設だって…。

7月24日。  写真館へ 時期はずれながら、5歳での記念写真を。

愛ちゃんは、もう二十歳!

レナーテさんは、千智お母さんの英語が素晴らしい!と。智ちゃん・マッキーも大きくなりました。

昨年、11月には夫婦でこちらから行ったけど、
今年は向こうから来てくれることになりました。
しかも、Mrs.レナーテさんも一緒に!

Dear Kimiko san
dear Yukitoshi san
My fly back to Germany was o.k. Thank you again for this interesting holidays I could spend in your house. I always will remember
this days. My thoughts are still in Jpan und I often look to the pictures I made. I showed Karin and Michael the DVD you gave me
and I say A R I G A T O  again.
A R I G A T O for every day, hour and second I could stay in your lovely home enjoying the hospitality of you and your wife.  I hope,
we willsee us soon in good health in Germany.
Best wishes and greetings with Love - Yours Renate

7月31日 Mrs.Renate からのお礼のメール。

↓その後のアリア。文子と友人に会いにいったり、ゲージで遊んだり…。

↓レナーテさんが帰国後、すぐ送ってきてくれた「ゆかた姿」

・丁度、雨もあがり。 しかしずいぶんと動物達が少なくなった。客が少ないからか、みんな小屋の中…。

8月6日。  帰国

・ついに帰国日が来ました。 朝ご近所に挨拶し、8時半過ぎ出発。
・関空発:11:50 AF291. 有愛の様子…まだよく解かっていないよう。でもチェックインしバイバイ。
・パリ・ドゴール空港経由フランクフルトまで、約15時間。 可哀想に、次回から直行便にしよう。

G. 2009年7月・8月の日本への帰省

オーマと、文子とで。 夜は、京都に住む姪っ子(晶子)家族に、車で自宅まで送ってくれた。

7月16日。  京都観光二条城〜清水寺〜祇園祭りほか

Yukitoshi, Kimiko

長女家族のページ V

浅草見物、2日目にはとバスで。 息子一家とのドッキング、色々お世話をしてくれました。
 
ドイツで暮らし、創価大学に通う、愛ちゃん
にも久し振りに逢って

7月19日〜21日。  東京観光 往復新幹線で、ホテル2泊。娘と孫の三人で。

〜奈良公園〜東大寺

●2009年4月22日午前1時4分、文子の恩師・ウェイン先生が 病院で安らかに亡くなりました。
レナーテさんの滞在記:詳細

・身びいきと言われるだろうけど、
 まぁ可愛い孫娘と思う。
 4歳半で、1m9cm。ずいぶん大きくなったもの。

●2009年4月25日、アリアの「日本人・幼稚園」の入園式でした。

Karinさんはあわせが逆。Stephanさんの帯は…。
でもカリンの柄がよく似合う。あのソフトな声…。

有愛は毎日、思うように暴れまくっている。お昼寝は勝手に一人で。

16日間のレナーテさんが帰国し、以降、約10日間の、あやこ・有愛の記録。

7月27日、レナーテさんは、関空を出発して帰国される予定。
       
17日間・日本に滞在して下さる。
8月 6日、文子・アリアが、帰国予定。

       
28日間の滞在の予定。

=そして=

7月27日。  関空〜ワールド牧場へ。 名残惜しいRenateさんとお別れ。帰り道に…。

・またたく間に17日間が過ぎてしまった。
 いよいよ明日、関空へ送っていかないといけなくなった。

・日々ワイフは敢えて特別な料理はしなかったが、
 レナーテさんは とうとう、最初から最後まで箸を使い、
 なんでも興味をもって食べてくれた。

オーマと文子を、ホテル・オークラへ。有愛と我々は車で帰宅。

7月15日。  京都観光嵐山〜金閣寺〜三千院。