直線上に配置
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!
49.餅切り器の改造
歳をとるにつれて、体力もなくなって来て、2015年末に「餅つき機」を約4000円で購入し、
はるかに楽になりました。しかし、
プロペラ
★モーターの力不足を補うため、プロペラの
 反対側からも回しハンドルで回せるように
 部品を歯車Dに作り取り付けました。
・駆動用モーターとして、「14-2 」を使うことにします。
*そこで、今回またオークションで、新品同様の「餅切り器」が出品され、510円で落札。
  それを「改造」して、モーターで回すようにしてみることにしました。
M4タップ
回しハンドル先端
モーター軸へ
M4ネジ
←スプリング
・電源は、身近に適当なACアダプター
 (12.3V 3.3A)を使います。
・組み上げました。
実証は、年末の時に行いましたが、やはり
 
アイドラーギアEが、スプリングだけでは
 空回りしましたので、下写真の
で固定。
*別のページで記載してきましたが、毎年の年末に「村の仲間」で餅つきをしていますが、
  当初は、シルバーセンターで「石臼」を借りて、みんなで交代でついていました。しかし、
・510円+送料800円
E
・先ずは「ハンドルの先端」を作る。
・モーター軸としての先端にネジを切り、
  ハンドル先端を差し込む部材を作る。
ついたあと、小餅に切るために「餅切り器」を、手回しで、切っていきますが、
これも10臼ぐらいになると、フーフーと疲れてきます。
・駆動部にカバーを。水濡れ防止。