直線上に配置
B. シャックのもう一台のテスター。同様に使い終わった後スイッチを切り忘れ、電池をよく充電をしなくてはならない。
・リレーが5V仕様しかなく、9Vで動作する時の
 抵抗値を先に見い出し、直列に入れました。
・手持ちの部品を使って、この回路で作ってみました。
・おもちゃ病院用のテスターは、工具箱に入れて
 
移動するため、知らずにスイッチが入るために、
 メインスイッチも設けてあります。
趣味の修理
色んな修理を試みようと!
 出来るか? それとも?
5. テスターの電源自動オフの改造
・10KΩをボリュームにしようと思ったのですが
 再々カバーを開ける訳にもいかず、使わず
 遊んでいます。
リレー
メインスイッチ
ほぼ毎日と言っていいほどに使いますが、しょっちゅう電源を切りわすれて、電池がなくなりますので
改造をしています。
・作ってから判ったのですが、回路上のスイッチだけでは道具箱に収納したときに押されて
 電源が入ってしまいますので、メインスイッチが必要になりました。
・上の回路図で、R=150KΩ、電解コンデンサーを 470μFにすると、
 
約1.5分となっています。 あまり時間が短いと、何度もトリガースイッチを入れないといけません。
テスター
スイッチ
@. 先ずは「9V電池」を、充電式の電池に変更。 今でこそ国内でも入手可能ですが、娘のダンナに頼み、新たに買って
  もらいました。(私の道具箱に、以前に買ったConradで購入記事)
A. 充電できるからと安心して、何度も充電することになり、これではいけないと思い、自動パワーオフに出来ないかと、
  内部をみると、表示部の裏にスペースがありますので、ここに回路を入れることにします。
・100μの電解Cを大きくし、現状で、
 
約35秒で自動オフとなりました。

 (少し短いかも…。)