直線上に配置

最初に作ったのは、小型の三脚の頂部を利用して、ダッシュボードに付けたホルダーに取り付ける方法で、
作ってみました。 しかし、そのホルダーが目立ち過ぎ、また不細工この上ないのでバラシました。

ドライブレコーダーの取り付け。

くるま

最近のくるまを”いじる”ことは難しいなぁ…。 でも、なんとか”燃費”を、と挑戦中!

上記のビデオカメラの取り付け台は、もちろん「走行しながら、前方の景色の録画」が主目的ですが、常に撮影している
訳ではないので、アクシデント時の撮影には、当然無理なので…。

そうこうしている内に、そう、ダッシュボードに、同じ色を塗装した 「鉄鈑 (磁石も考えて)」を貼り付けておき、
カメラを付ける時に「吸盤式」のホルダーを付ける方法にしょうと思います。

結構な仕様:
エンジン連動、動体検知、微かな揺れの感知で
電源
OFF状態から自動的に電源が入り録画撮
など
…。

そこで、市販のホルダーを色々探してみると、殆どが 「吸盤式」となっていて、しかもフロントガラスへ付ける方法で、
これでは視界が遮られるし、かと言って、ダッシュボードは「ザラザラ」しており、吸盤では多分強く付かないと思う。

・右端の写真は、ホルダーにビデオカメラ
 を載せて、鉄板に吸い付けましたので、
 少々の振動で外れることはありません。

取り付ける場所は、ダッシュボードになりますが、そこに孔をあける勇気がなく、取り返しがつく方法を、
色々考えてみましたが、カメラを付ける迄は、極力 「台(ホルダー)」は目立たないようにしたいと思います。

ナビの位置を
変更しました。

そこで、流行の「ドラレコ」を、オークションで安く(送料共\1,191.-)購入し、取り付けました。

・ナビの前に設置しましたので、
  視界もさえぎられることもなく、
  まずまずです。

L. 車載ビデオカメラ台の設置

・右の写真で、吸盤より少し大きめの
 1mm厚の鉄板を、強力な両面テープで
 ダッシュボードに貼り付けました。

・先日の一人旅で、走りながら撮影。
 再生すると、やはり移り変わる
 躍動感のある景色が撮れています。

そして、よく考えると、現在のナビを買った時に付属していた「吸盤式」のホルダーを保存してあるのを思い出しました。
カメラを取り付ける「天面」を少し加工して、ネジを組み付けておきます。

昔から車で旅をするときに、走りながら前方を撮影・記録したいと思ったことが何度もあります。
しかし、助手席に撮ってもらうのも巧くいかず、断念してきました。

・そこへホルダーの吸盤を吸い付けると
 少々の力では取れない位にホルダー
 が取り付きました。