直線上に配置

調整VR

色んな修理を試みようと!
 出来るか? それとも?
趣味の修理

A. 色々、ネットを探していると、点灯時間を調整するために、LM555を使った
  回路を見つけました。

  トランスターでリレーをドライブする部分を、LM555で、明るさ、点灯の長さを制御出来る回路に置き換えます。

C. 暗闇センサーへ改造

いつものように、
EXCELでパターンを
描き、基板を製作

成功!

ただ、A、Bでの回路を、だれが、いつ、何処で使うのかが未定…。

既製の回路基板

これも、狭い工作室で調整してますんで、
調整がクリチカルで…。

なんとか部品を乗せていこうとすると、又々,LM324のパターンの現像が裏表が逆。あ〜ぁまたやってしまった。
やむなく、それだけパターン側に取り付け、あとのディスクリートの部品は表側に付けていきました。

20.人感知センサーライトの修理

近所の友人から、「センサーライトが点かなくなった」ので修理できないか、と。

おっちょこちょいの自分は、まぁ「ダメ元」のつもりで挑戦してみることにしました。

改造後

既製の回路の修理に、再度挑戦してみました。が、ある程度追い込んで
みましたが、主たる原因を見つけることが出来ず…。

回路図もなく、中の基板を取り出して、ライトを点けるリレーへの構造を
追いかけ、ドライバーのTr.を替えたりし、何度も見直したが解らず…。

別に作ってあった「暗闇センサー」を使った「センサーライト」に改造して
みることにしました。
確か、600円ぐらいだったと思いますが、ボリュームで、明るさ、センス距離、
点灯時間の調整が出来るようになっているようです。
三つの回路を試していますが、完全にはまり込んでいます。
また、気が向いたら、整理してみたいと思います。

B. 秋月で買った「モジュール」。

別の「車のヘッドライトの自動点滅」での経験から、この改造は、すんなり完了出来ました。

これも、いつものようにハンダがのってない所があって修正したり、リレーがONになるためのBase電位を上げたりして
先ずは、手を持って行くとONになるように。

@. そこで、「焦電型赤外線センサー」を探し、秋月から「D203」を購入。
  そこに入っていた「参考回路」で作ってみることに。

ただ、あまりにクリチカルで、チャタリングを起こしますので、Baceの電位を微調整。 でも安定しない…。

これはこれで、一旦置くことにして…。

LM324を使用