直線上に配置

電源は、単1乾電池3個で4.5Vなので、先の回路では9Vなので上手く働かなかった。

「くるま」 エコ回路図

砲台の左右動作

今回は、「戦艦武蔵」「主砲とレーダーの回転」を、任意のスピードに調整できるように、LM358を使いましたが・・・。

-1.

*何処から、どのように廻り込むのか、PWM回路部の「数秒間のPWM」が効かない。
  色々ダイオードを介したりしましたが、うまくいかないので、アクセルSWにリレーを
 1個追加しなんとか思う動きになった
身体を使って、、
色んな自作を試みようと!

模型作り

パルス制御回路部

★そのために、
 ①.アクセルを踏んで、走り始める時、中速の時、
   継続して走っている時、それぞれに、モーター
   に加えるパルスを速める(OFF時間を詰める)
   ようにする

先に作った回路では、4.5Vでは上手く
 働かなかったので、LM555タイマーを
 使ったもので作り直しました。

ネットから先輩の回路を採用。

*即ち、上記したように、アクセルを踏んで数秒間を、PWM制御でパルス加電で電流制御。
  その後、24V加電~36V加電に移る。

*これを「くるま・エコの真似事の回路」
  に応用したいと思うのですが…。

2013. 3.27更新

31.PWMDCモータの制御

エコ回路部

PWM回路部

Pulse Width Modulation の回路は、諸先輩方が、色々ネットに公開されています。

・やはり、使いなれたICで作ると
 すぐに動作させることが出来た。

2013. 5.21更新

これらを利用させて頂いて、「だんじりのLEDの制御」や、「自作電源の冷却フィン」の回転制御を行っています。

-2. 今回は、「くるま・エコのまねごと」のページで紹介の、大電流モーターの制御をしてみたくなり、トライするものです。

理由は、バッテリーがフル充電しても、もろに電圧を加えると、大電流がながれ、
すぐ電圧降下してしまうためです。

②.これを、車のエコ(?)回路へ、どのように
  組み込むかを検討しました