直線上に配置
⑤.2010-14年12月28日 : 餅つき会
②.2008年12月:慰安旅行。
・久しく行った記憶もない九州へ、しかも フェリーと
  レンタカーで「のんびり・ゆったりの旅。
これらの旅の記録の詳細は、容量の都合でPCの記録ファイルにのみ残すことにします。
*ほか MIZUNUMA会の旅
今回は幹事となり、能登半島の
氷見旅行となった。
 が、温暖化か?
1m物の寒ぶりは買えなかった。

仕事の都合で1名が不参加。
前日に風邪で急遽不参加となり、
結局9名で行くことに。お陰でバスはガラガラ。

年末の仲間での「餅つき」
毎年恒例となりました。

2010年 7月28-29日 : ホテルかみきた (8名)
①五箇山

・毎年、この仲間で行われていますが、色んな用事が重なって参加できず。
 今年こそ、と参加できました。

⑥. 仲間との旅の記録。
2012年 6月20日-21日 : 相差・二見・伊勢の旅 (8名)
⑥ツアーで富士五胡(2008.5.16-16)
富士山を観るには雲が多かったが、
早朝のみ見事な全景が見えた。
③葛城山(2005.5.13)
冬に、しかもタイミングよく雪が降り積もった景色に
めぐり逢えたのは幸運でした。
②雪の兼六園

・今回は、メンバーの奥さん方も参加。 にぎやかに 20臼ほども…。
 また孫たちも、杵をもって大喜びでした。

③.2009年3月:阪神・淡路大震災記念館見学会。

年間の自主防災活動計画の一環として、防災意識を高めるため、住民を引率するために、役員で
下見を行うことにした。

2台の車に9名が分乗し、コース・時間を記録。 トイレ休憩場所や、雨の場合も検討しながら無事往復。

①.2007年12月:慰安旅行。

2013年 5月28日-29日 : 淡路・鳴門・徳島の旅 (8名)
④雪の立山(2006.5.29-30)

現在は、高齢化で「電気臼」での
餅つきに変化しています。

*人と防災未来館では、種々の地震発生時の映像や展示があり、ボランティアの方々の説明にも
  理解が深まった。まぁ、
並みの「ゆれ方」でなかったことが解かる。
 今回は「防災未来館」のみの見学で、「ひとと未来館」は、スケジュール上省略。 ただ、カメラは禁止だった。

また新たな仲間での旅が始まりました。
メンバー10人で、若狭湾・小浜に。

2015年 3月17-18日 : 和歌山/紀伊田辺への旅 (8名)
2014年 1月 28日-29日 : 和歌山・加太 の旅 (7名)
OB仲間との気まま旅。
今回は、予想予算が高くなり、バスツアーで
行くことになりました。
御嶽山と、雪の壁のウォーキング。
・途中、羽咋市の宇宙博物館が「休館日(火)」! 仕方なく「なぎさドライブウェー」を走り、ホテルへ。
・2日目は、早朝3人で釣りに…。小さなフグばかりで楽しんだり、瑞龍寺と、何度も訪問した「雪のない
 白川郷」に立ち寄り、まぁゆったりとした旅であった。

(協議委員の間)

2015年10月16-17日 : 播州 赤穂への旅 (7名)
2016年 6月 2日-3日 : 広島方面へ列車の旅 (7名)
⑤フェリーでの九州(2007.11.4-7) 別府~阿蘇

・今回、自分の腰痛もあったけど、何臼かの何回かをつくことができました。

⑥.2011年 4月12日 : MIZUNUMA会、お花見会
・空の青、うすいピンクの桜の満開の花の下で。

以下、野島断層の記念館。

明石ハイウェイオアシスで昼食。
 明石大橋を望む。

淡路島国営明石海峡公園
 ここで昼食とするか…。

③-Ⅱ:2010年4月17日。
    参加者30余名で実施された。 ワイフは寿幸会委員で参加。(自分は既に退任で不参加)

また実施まで準備が大変…。
各場所での集合も心配だ。

木戸池公園で。

赤~赤パネル、青~青パネルへ横と上へ。

断層上の陥没。

断層上の住居塀。向こう煉瓦と
手前煉瓦が、約1m左右に移動。

近くに住んでいても、なかなか行く機会がなく、気の合う仲間と
「つつじ」を見に行ってきました。
ただ、体力の衰えは隠しようもなく、少し登ったものの
引き換えし、往復ロープウェーを…。
戦艦大和ミュージアムで。やっと見学できました。