善光寺

参拝日 : 2007.06.30

 

善光寺本堂 本堂は、間口23.89メートル、高さ25.82メートル、奥行き53.67メートルの規模をもつ江戸時代中期仏教建築を代表する大伽藍です。敷地面積では、国宝建造物の中では、東大寺大仏殿、三十三間堂に次いで3番目の大きさを誇っています。通常のお寺に比べ、間口に対して極端に奥行きが長くなっているのが信州長野善光寺の本堂の特徴です。 善光寺