長野 善光寺

  2012.04.07  安房峠を越えて松本に出、白馬から奥裾花川沿いに長野に出ようと

         思っていたのですが雪で断念。中央道に一旦出て、長野に向かいました。

         途中の休憩所からの善光寺平の景色は圧巻でした。

  
 
国宝 「善光寺 本堂」

善光寺本堂

本堂は、間口23.89メートル、高さ25.82メートル、奥行き53.67メートルの規模をもつ江戸時代中期仏教建築を代表する大伽藍です。敷地面積では、国宝建造物の中では、東大寺大仏殿、三十三間堂に次いで3番目の大きさを誇っています。通常のお寺に比べ、間口に対して極端に奥行きが長くなっているのが信州長野善光寺の本堂の特徴です。