私の名前は木之本桜。友枝小学校の四年生。
お兄ちゃんと、お父さんと三人暮らし。
ある日、私がクロウカードの封印を解いてしまったから、カードがバラバラに!
魔法を使ってカードを捕まえる事になっちゃったの…。
◆次回予告
次回もさくらと一緒にレリ〜〜〜ズ!!
S.R.I、特殊科学捜査研究所。
我々は高度化する科学犯罪や、原因不明の怪事件に対処すべく設立された、スペシャルチームである。
S.R.I。特殊科学捜査研究所。
高度な科学犯罪が発生した場合、それがいかに複雑怪奇な難事件であろうとも、科学の力を駆使して立ち向かう、組織の名称である。
大空魔竜、それは無敵の機械竜。ガイキング、それは熱き炎の戦闘巨人。
今、この二つの力が一つとなり、明日の世界を守り抜く。
君も心にその名を刻め、大空魔竜ガイキング。
◆次回予告
心の炎が燃え上がるぜ!
この町は常に白い煙に覆われていた。
いたる所から蒸気が噴出し、町の全貌を深い煙の中に隠しているのだ。
この土地からは、石炭以外に燃料として使用できるものが採掘されなかったのだ。
それがこの世界に、異常とまで言えるほどの蒸気期間の発達を促したのである。
その白い闇に紛れて数多くの怪人・怪盗が現れ、人々は夜の闇と共にその白い煙すら平和をおびやかす物として恐怖した。
その煙に覆われた町を我々はこう呼ぶ。スチームシティ……。
飛鳥ァァ!
(声:宮内洋)◆次回予告
<第5、6話> ご期待下さい。ズバットの真似は危ないですから、絶対にしないでね。
<第12〜14話> ご期待下さい。ズバットの真似はとても危険ですから、絶対にしないでね。
<第30、31話> ズバットの真似は危険ですから、絶対にしないでね。
<第7〜11話、第15〜17話、第21〜23話、第27〜29話> ご期待下さい。(以下は上と同じ)
<第18〜20話、第24話〜第26話> お楽しみに。(上に同じ)
<字幕のみ>
ハリマオとは?
マレー語で
虎のことである
ブースカ「僕、ブースカれす」
(ブースカ:高橋和枝)怪談レストランへようこそ。私、支配人のお化けギャルソンです。【以下、回ごとに異なる】
◆次回予告
次回の怪談レストランは、ご覧の料理で皆様をお待ちしております。ンフフフフフ。
(ともに声:平田広明)
遠い遠いマラリヤ星から、イテッ! おかしなおかしな円盤二つ。
逃げるはヒョロヒョロ怪盗ラレロ。追うのはズングリ刑事のポポポ。
デブとノッポの宇宙人は、地球の日本の、東京にやって来た。
記憶は魂か霊魂か?
記憶がデーター化され蓄積できる世界。
肉体が滅んでも、より良い体へ記憶を移しかえ、不死となる。
嫌な記憶を消去、楽しい記憶をダウンロード。
…しかしそれらは上流層に限られた。
そんな世界を、主人公カイバは記憶を失ったまま、別の体に乗って旅を続けていた…。
<エンディング冒頭>
さあ皆さん、今日もあのお待ちかねの愉快な怪物くん音頭を聴きましょうね。
<エンディングラスト>
皆さん、愉快な怪物くんまた見て下さいね。
では、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
西暦2066年、人類はかねてからの念願であった世界連邦を形成した。
そこには、人々が望んでいた平和な生活があった。
しかし、頂点に達した科学技術は、時として想像を絶した事故をもたらし、科学犯罪も大型化して、新たな脅威を作りつつあった。
そうした中で、世界連邦は、地球の平和と安全を守るため、テクノロジーの粋を集めた科学救助隊、テクノボイジャーを編成した。
この物語は、ここに働く5人の若者の活躍を描いたものである。
◆次回予告
<その1> 【エピソード名】をお楽しみに。
<その2> 科学救助隊テクノボイジャー出動! アイロス!
<その1>
南郷、本郷、北郷の三人は札幌の白石区だけを守る正義の味方だ。
古来から伝わる雅楽の音色を奏でると、彼らはホワイトストーンズへと変身し、悪と戦うのだ!
白石区の平和のため、戦え我らの雅楽戦隊ホワイトストーンズ!
燃え上がれ、真っ赤な薔薇のように。
<その2>
本郷隆と北郷誠は、札幌の白石区だけを守る正義の味方だ。
古来から伝わる雅楽の音色を奏でると、彼らはホワイトストーンズへと変身し、悪と戦うのだ!
白石区の平和のため、戦え我らの雅楽戦隊ホワイトストーンズ!
平和と繁栄の夢を破り、今日もまた、事件が、犯罪が起こる。
その手口は、ますます巧妙に複雑化してとどまる事がない。
このドラマは、その科学捜査線上に、日夜寝食を忘れて苦闘する崇高な人間の姿を描くものである。
世界の最高レベルを行く日本の科学警察。
そして今この瞬間にも、彼らが命を賭けた、血のにじむ活動が続いている。
地球には、3794の謎があると言われている。その、謎と事件を追って、五人の若者たちが今立ち上がった!
(声:小林清志)◆次回予告
【エピソード名】に、君も「トラァァイタンサァァァッ!」
(声:水島裕 鍵括弧部分…野島昭生 横沢啓子 三ツ矢雄二(〜29話) 小宮山清 森功至(30話〜))
心の物語を賭け、戦う少女達。それを読めば、どんな願いもかなうという、終わらない物語。
想像力が創造力に変わる時、終わらない物語を終わらせるための戦いがはじまる。
江戸の町に夜更けて、殺し節が流れる時、今宵、また一人、悪が冥土に消えて行く。
ほっと庶民は愁眉を開き、影の刺客に手を合わす。
名もなく夢なく誇りなく、殺しのしじまに命を燃やす、御詮議無用の影同心。
坂崎磐音は、友である小林琴平、河出慎之輔とともに、藩の改革を夢見ていた。国家老宍戸文六の命で、はからずも琴平を上意討ちにした磐音は、祝言を控えていた琴平の妹、奈緒と別れ、藩を捨て、江戸の市井にひっそりと紛れて生きる道を選んだ。
(声:松本和也)みなさ〜ん、こんにちは。私、春野カスミ、小学四年生。
霞家にお世話になるんだけど、この家の人はヘナモンだったの!
お父さんの仙左右衛門さん、お母さんの桜女さん、長男の仙太郎さん、長女の蘭子さん、龍王の息子の龍ちゃん、
そして、ポトポットにデジガメにあらいさんにチン太郎にぬれぞうきんにプリン太次郎…あ、ハニワ夫人もいたんだわ。
とにかく大変なの、これからどうなるのかしら〜。
◆次回予告
こんじょだ、こんじょ!
小六「おいら、風小僧だ!」
(小六:目黒ユウキ)東京駅、一日の列車発着数四千本、乗降客数百八十万人。
光と影、交錯する様々な人生。
それぞれに生きる人々の狭間を、風は吹き抜ける。
蒼穹の如く澄み渡った瞳。それはコントラクターの証。風の精霊王より、大気の全てを委ねられし者に押された、風の聖痕(スティグマ)。
チェストー! チェーイ、チェーイ、チェストー!
※示現流の「猿叫」
ハーイ! カミッター!
◆次回予告
みんな、見てカミッタ!
<その1>
禁断を侵して河童の国に紛れこみ、不思議な妖力を身に付けた河原三平は、怖ろしい妖怪の祟りを受けることになった。
「三平、お前は不埒にも人間の分際で妖力を身に付けた。
妖怪世界の祟りの怖ろしさを知れ!
祟りはお前自身にではなく、お前の母親に下す!
お前の為に苦しむ母親をよく見るがいい。
それがお前の受ける報いなのだ!」
祟りを受けた母・好江は、記憶を奪われ、あてど無い放浪の道を行くのであった。
かくして三平は、河童の国の跡取り娘・カン子と、そのお守役・河童の六兵衛と共に、母を捜し求めて旅を続けるのであった。
<その2>
妖怪の呪いによって、河原三平はなつかしい母の目の前から、遠い日本の果てまで飛ばされてしまった。
三平「かあさーーん! かあーさーーーーん!」
母「三平…!」
見知らぬ土地から土地を越え、母のもとに急ぐ三平と六兵衛。
その母と子が、めぐりあえるのは一体いつの日なのであろうか。
夢、【回ごとに異なる】
(声:田村ゆかり)<第一〜八話>
関ヶ原の戦いの後、世は徳川様の天下へと変わりつつありました。前田利家様の甥、前田慶次様は、上杉様の領国、米沢で、今はなき石田三成様のお子を育てておられました。
<第九、十話>
前田慶次様は、上杉様の領国、米沢で、今はなき石田三成様のお子を育てておられましたが、新九郎様が三成様のお子であることを、ついに明かされたのでございます。
江戸時代―八百八町の治安は南北両奉行所二百四十名の同心達の手にかかっていた。
神谷玄次郎―北町奉行所定町廻り同心。自他共に許す奉行所きっての怠け者。
だが剣は直心影流坂井義輔の高弟で、その三羽烏の一人に数えられていた。
但し奉行所の上役、同僚でそのことを知る者は少ない。
<エンディングナレーション>
神谷玄次郎、二十八歳、北町奉行所定町廻同心。
自他共に許す奉行所きっての怠け者だが、剣は直心影流坂井義輔の高弟で、その三羽烏の一人に数えられていた。
200X年。教師による体罰や指導が禁止されたァ! それにより教師は力を失い、学校は無法地帯となった! この事態を是正するため、政府は新たに学校更正プログラムを施行した。荒れた生徒を更正させるさせるため、力による恐怖で全てを制圧する特別教師を全国に派遣したのだ! その名は、仮面ティーチャー!
(声:立木文彦)私、神あすか。
お父さんは神仮面ファラオン。
そして私は、仮面天使ロゼッタなんだ。
この事は、うちのお母さんには秘密。
つらい事もあるけど、神あすか、ガンバリます!
<第一部・金目教編>
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。それを信じないものは恐ろしい祟りに見舞われるという。
その正体は何か? 藤吉郎は金目教の秘密を探るため、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
「赤影参上!」
<第二部・卍党編>
織田信長の活躍した頃、海を渡って来た奇怪な妖術者の群れがギヤマンの鐘を求めて各地を襲撃した。
世界制覇を狙う卍党の仕業である。強烈なエネルギーの製法を秘めたギヤマンの鐘三つ。
日本の平和を願う信長は、卍党の野望を粉砕すべく、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
「赤影参上!」
<第三部・根来編>
悪大将、夕里弾正の反乱を知った織田信長は、居城・清洲から少人数を率いて京の都へ急いだ。
しかし、その道筋には弾正に味方する根来の忍者が、恐ろしい怪獣を操って待ち構えている。
道中の無事を願う信長は、飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
「赤影参上!」
<第四部・魔風編>
飛騨の国、影一族に伝わる黄金の仮面は、あらゆる忍者にとって憧れの的、栄光のシンボルであった。
そしてまた、仮面には莫大な黄金の謎が秘められているのだ。この仮面を奪い、忍者の王座を狙う者が現れた。怪忍獣を使う魔風雷丸である。
起て、仮面の忍者!
「赤影参上!」
◆次回予告
【さぁ、※】みんな待っていてね。
※さぁが無いパターン、間に別の台詞が入るパターンもあり
野望渦巻く戦乱の世にあって、自由と平和を守るために、敢然と悪に立ち向かう、仮面をつけた忍者がいた。
(声:玄田哲章)<その1>
仮面ライダー本郷猛は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界制覇を企む悪の秘密結社である。
仮面ライダーは人間の自由のためにショッカーと戦うのだ!
<その2(第十五話〜)>
仮面ライダー一文字隼人は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服を企む悪の秘密結社である。
仮面ライダーは人間の自由のためにショッカーと戦うのだ!
<その3>
仮面ライダー本郷猛は改造人間である。
彼を改造したショッカーは世界征服を企む悪の秘密結社である。
仮面ライダーは人間の自由のためにショッカーと戦うのだ!
◆次回予告(冒頭)
我らの仮面ライダーを狙うショッカー本部が送った次【なる / の】使者は…
◆次回予告(ラスト)
<第1話〜第69話、第91、93、96、97話> 【エピソード名】にご期待下さい! (声:中江真司)
<第75〜78話> 【エピソード名】にチャンネルを合わせるのだ。 (声:市川治 辻村真人 峰恵研)
<第84、85、88、89話> 諸君、次回【エピソード名】で、また会おう。 (声:納谷悟朗)
仮面ライダーV3・風見志郎は改造人間である。
謎の秘密組織デストロンに重傷を負わされたが、
仮面ライダー1号・2号によって改造手術を受け、仮面ライダーV3として蘇った!
◆次回予告
【エピソード名】をお楽しみに!
<初期>
巨大な悪の組織GODに父と共に殺された神敬介は、瀕死の父の手によって仮面ライダーXとしてよみがえった。
敬介の恋人涼子はなぜGODについたのか? そして霧子とは?
謎のGOD機関を相手に戦う、仮面ライダーX!
<第9話以降>
巨大な悪の組織GODに父と共に殺された神敬介は、瀕死の父の手によって仮面ライダーXとしてよみがえった。
その使命は、世界の平和と正義を守るため、敢然と謎のGOD機関を相手に戦うのである!
◆次回予告
【エピソード名】にご期待下さい!
仮面ライダーストロンガー・城茂は自ら進んで改造手術を受けて電気人間となり、 日本の平和と正義を守るため、世界征服を狙う悪の組織【ブラックサタン / <第35話〜> デルザー軍団】を倒すべく、敢然と立ち上がった。
◆次回予告
【エピソード名】にご期待下さい!
仮面ライダー筑波洋は改造人間である。人類の自由のために、悪の秘密結社ネオショッカーと戦うのだ!
(声:中江真司)
◆次回予告
<第9〜13話> やぁ! 次は【怪人名】との戦いだ。
<第24、30、32、33、35、37、38、40〜51話> よぅ! 【回によって異なる内容】 次週はこれだ!
(次回予告の声:村上弘明)
(05.2.13、背川健一さんからの投稿です、ありがとうございました)
(次回予告…07.3.10、娯楽大使さんからの投稿です、ありがとうございました)
(次回予告追加情報…21.6.29、娯楽大使さんからの投稿です、ありがとうございました)
ヒビキさん――鬼に姿を変えて人助けをする。
その不思議な男の人と出会ってから僕、安達明日夢の中で、何かが変わってきました。
【この後は回ごとに異なる】
時の列車、デンライナー。次の駅は過去か未来か。
(声:石丸謙二郎)<その1>
世界の破壊者、ディケイド。9つの世界を巡り、その瞳は何を見る。
<その2>
世界の破壊者、ディケイド。幾つもの世界を巡り、その瞳は何を見る。
◆次回予告
全てを破壊し、全てを繋げ!
仮面ライダーW(ダブル)、今回の依頼は【回ごとに異なる】
◆次回予告
これで決まりだっ!
<その1>
仮面ライダーオーズ、前回の三つの出来事! 一つ、【回ごとに異なる】。二つ、【回ごとに異なる】。そして三つ、【回ごとに異なる】。
<その2>
Count the medals! 現在、オーズの使えるメダルは。
宇宙…。無限のコズミック・エナジーを秘めた神秘の世界…。若者達は、アストロ・スイッチでその扉を開き、未来を創る。space on your hands! その手で、宇宙を掴めっ!
◆次回予告
青春スイッチ・オンッ!
魔法の指輪、ウィザードリング。今を生きる魔法使いは、その輝きを両手に宿し、絶望を希望に変える。
(声:平田広明)◆次回予告
さぁ、ショータイムだ。
Start your engine!
◆次回予告
Start your engine!
<その1>
火星で発見された、パンドラボックスが引き起こした『スカイウォールの惨劇』から10年。我が国は東都・西都・北都の3つに分かれ、混沌を極めていた――
<その2>
『スカイウォールの惨劇』から10年。世界を滅ぼす強大なエネルギーが秘められた『パンドラボックス』を開けるため、新たな戦いが幕を開けた!
時代を駆け抜けた平成仮面ライダー達。
今その力が、未来へと受け継がれる。
祝え、新たなる王の誕生を!
錬金術によって生まれた奇跡のモンスター、ケミー。ケミーカードの封印が解き放たれたとき、一人の少年に運命が託された!
(声:小西克幸)KAMEN RIDER!!
それは、鏡の向こうの世界、ベンタラで生み出された戦闘システム。カメンライダーの戦いは、鏡からあふれ出し、二つの世界を滅ぼそうとしていた。
その時出会ったのは、地球の少年キットと、異世界の戦士、レン。今、壮大な物語が幕を開ける!
ブラック・ジャック! ある人は愛の伝道師と讃え、ある人は冷酷な守銭奴とののしる謎の天才外科医ブラック・ジャック。
天使は悪魔。悪魔は天使。世紀末を揺さぶる価値の混迷。神を見失った人間たち。
闇の中からブラック・ジャックは問いかける。
「この世に果たしてロマンはあるか、人生を彩る愛はあるか」
時は戦国乱世の時代。からくり人の住むジパング国では群雄割拠して合戦に明け暮れ、
からくり武芸者たちも勝利と栄光を目指して鎬を削っていた。
そして今、からくり武芸者ナンバーワンを目指すとてつもないヒーローが誕生した。
「ムサシ、見参でござるだす!」
からくり侍セッシャー1は、江戸時代につくられた徳川家康の護衛マシーンである。※1
久能山で、秘宝(※2)徳川家康のつくり方を求めて戦うのだ。
◆次回予告
第【話数】話の鍵は、【回によって異なる】。
ガラスのようにもろくこわれやすい仮面。人は素顔を隠してそれをかぶる。
(声:北浜晴子)21世紀の日本。とある家に住みついた吸血鬼一家がおりました。
彼等は人間からこっそりちょっぴり血をもらいながら、慎ましく暮らしていました。
ですが、長女のかりんには人に言えない秘密が。
かりん「はっ」
そう、彼女は血を吸うのではなく血が増えてしまう吸血鬼、じゃない増血鬼だったのです。
かりん「うわーっ!」
【この後、毎回異なるキャラが出て来て一言】
<第2話〜第9話>
私苗木野そら。カレイドステージに憧れて、一人アメリカにやってきたの。
なんもかんもが初体験だけど、ま、考えるよりもまずやってみようの心意気でがんばってます。
やってやれないことはない、やらずにできたら超ラッキー!
やるとなったらやるっきゃない、ない、ない! ってな感じ。
さてさてさて、みんな【以下、回ごとに異なる】
<第10話〜>
さてさてさて、みんな【以下、回ごとに異なる】
◆次回予告
次回カレイドスター、【エピソード名(―― すごい ――)】。翼は夢、そして空へ。
ピート「やぁやぁやぁ、俺ピート・ライアン。通称ピート。ゴマ摺るやつぁ俺の事を天才詐欺師のピートっつってるねぇ」
マック「私はフランク・マクブライド。鬼のマックと言われてね、長年刑事を勤め上げ定年退職しました」
マック「ピートぉ、お前いつまで詐欺師根性が抜けないんだ。それじゃとっても世間様が許してくれんぞ?」
ピート「マックのおじさん、あんたいつまで刑事(デカ)気分が抜けないの?それじゃとっても商売やってけないよ?」
マック「えー、二人で商売始めたんです。探偵商売を」
ピート「言うなれば、陰の警察。『華麗な探偵ピート&マック』よ」
ピート「年甲斐もなくよくやるよあんた。頼りにしてまっせ」
マック「上手いこと言うな。私を騙そうったってそうはいかんぞ」
ピート「せっかく花持たせてやったのに。だから刑事(デカ)ってのは嫌いなんだ。俺たち上手くいく?」
マック「うるさい。見ればわかる」
ロサンゼルス警察から帰って来た、高村一平。
鹿児島からやって来た、南郷五郎。
Where there is light, shadows lurk and fear reigns.
Yet by the blade of Knights, mankind was given hope.
<字幕>
光あるところに、漆黒の闇ありき。
古の時代より、人類は闇を恐れた。
しかし、暗黒を断ち切る騎士の剣によって、
人類は希望の光を得たのだ。
<第2話>
人間の欲望、業。陰我のある所に魔界のゲートは開き、飲みこまれた者は自身もまたホラーとなり人を喰らう。
だが古より、ホラーを狩る者達がいた! 鎧をまとったその男達を、魔戒騎士という!
<第3話以降>
陰我ある所、ホラー現れ人を喰らう。
だが古よりホラーを狩る者達がいた。鎧をまとうその男達を、魔戒騎士という!
<第1〜2話>
ジェニー「ねぇ、知ってる? 地球が狙われているってこと。
誰にかって? シスターB率いる秘密結社エイブラン。
可愛いお洒落と、美味しいスイーツを『この地球からなくしちゃおう!』なーんて言っているらしいけど、とんでもない話よね。
で、まあ、そんな事件が最近町を、騒がせちゃっています」
<第3話〜>
ジェニー「ハーイ! 私、ジェニー。ハイスクールの2年生。
可愛いお洒落と、美味しいスイーツに囲まれて、素敵な恋をしてみたい。
なーんて思っていたら、そのお洒落とスイーツを『この地球からなくしちゃおう!』なーんて考えるとんでもない秘密結社エイブランが現れたおかげで、大騒ぎ。
私の青春、これから一体どうなっちゃうの?」
<OP間奏>
ヒルダ「うーん、魔女にしてくださいだって? 冗談じゃないよ、誰でも魔女になれると思ったら大きな間違いさ」
ゼルダ「そりゃ姉ちゃんの言う通りだね」
ジャグヘッド「ほんと、この終末的な世の中に魔女でもいてくれたらなぁ」
校長「なんだと魔女が現われたって? 馬鹿馬鹿しいにも程がある、わしゃそんなもの信じやせん、うえっ? うへぇー、あーっ猫が、猫が飛んでるー!」
ヤセババ先生「何してんのかしら、うちの校長また馬鹿騒ぎして……キャーッ、飛んでる!」
ミートソース「ハッ、あのオールドミスみっともねぇなあオイ!」
ナポリタン「校長もヤセババ先生も同じようよ」
ベロニカ「サブリナったら一体どこ行っちゃったのかしら」
オフェリア「そうね、またいなくなっちゃったわ」
サブリナ「ウフフフフ、私が魔女だって事、みんなに気付かれたら大変だわ。さぁセーラム、行きましょ」
セーラム「ニョニョニョニョ、ニョ!」
宇宙飛行士のトニー君は、どうしたことか宇宙ならぬ南海の小島にたどりついて、摩訶不思議な壷を見つけた。
その壷から美しい煙と共に現れたのが、なんとかわいらしい魔女のジニー。
あなたのそばならどこまでもと、とうとうトニー君のうちまでついてきてしまった。
なんせ魔女のこと、チョットかわいいウインクするだけでなんでもかんでもお望みしだい。
え、さてどんなことにあいなりますことやら……。
あまたの星々を支配下に置く帝国アザトス。その目は今、地球へと向けられていた。
(声:緒方賢一)徳川幕府は、文政九(きゅう)年長脇差を厳禁し、無宿者の追放に乗り出した。
翌十年、関東全域の取り締まりを指令。
翌十一年には諸国の人別帳の提出を命じた。
勇侠無宿の民が、関東天領を風のように走り抜けた時代である。
天保元年――
股旅姿の男「親分の仇だ! 覚悟しやがれ!」「やあぁぁっ!」
世界征服を狙う悪の組織に対して警察自衛隊は無力だった。悪の組織撲滅のために結成された第三の組織、戦闘課に所属する五人のヒーロー黄金戦士トレジャーV(ファイブ)。しかし、戦い以上に戦った後の飲み会が盛んな彼らを、人はこう呼んだ。乾杯戦士アフターV(ファイブ)!
◆次回予告
みんなで見よう!
江咲令子「がんばっていこう!」
「オー!」
「がんばれ!」
「レッドビッキーズ!!」
草薙護堂は、カンピオーネである。カンピオーネとは、神殺しに成功した者に与えられる称号。王の中の王。何人からも支配されない魔王である。この物語は、カンピオーネとなった少年と、彼を取り巻く少女達の物語である。
◆次回予告
神殺しの王よ、【回ごとに異なる】