僕の名はジョン・ロエンガード。人類に明日は無いかも知れない。
侵略者は潜んでいる、敵意を抱いて。権力者はそれを隠しているんだ。
歴史を信じるな。
犯罪渦巻く日本!
警視総監の指令を受け、自らを敵の標的とし、悪を徹底的に粉砕する、物凄い奴ら!
やられる前にやっつけろ!
非情を追って、命を賭けて、非情なまでに悪に対決する、人間標的・ターゲットメン!
「虎だ! 虎だ! お前は虎になるのだ!」 (声:富田耕生)
「タァーッ!」 (声:富山敬)
力が正義ではない。正義が力だ!
(声:堀秀行)大空港。
そこには人の出会いがあり、別れがある。
人生の始まりがあり、終わりがある。
そして、時に、さまざまな人間の思惑が渦巻き、犯罪が侵入し、また脱出しようとする。
これは、その大空港と大空とを、命を賭けて守る男たちの物語である。
年間二千万人を超える旅客と、世界一の貨物量を誇る、新東京国際空港。
この出会いと別れの街に、危険と闘い、困難に汗して、旅客の安全のために命を賭ける人々がいる。
日本の玄関を守るエアポートマン。それが、空港特別管理官である。
<第1話〜第8話>
1980年代、日本の暴力団は幾多の内部抗争と政治との黒い癒着の末全国統一を成し遂げ、さらに海外のマフィアと手を結び日本全土を制覇する巨大な犯罪組織を形成した。ジャパンマフィアの誕生である。
警察庁はこの巨大組織の壊滅を目的とし選りすぐりの精鋭部隊を編成し、ジャパンマフィアに戦いを挑んだ。この部隊の唯一の目的はジャパンマフィアの壊滅である。
恐れを知らぬ彼らの行動を、組織は、"MP"すなわち"マッドポリス=命知らずの警官"と呼んで恐れおののいた。
<第9話〜第16話>
1980年代、日本の暴力団は幾多の内部抗争と政治との黒い癒着の末全国統一を成し遂げ、さらに海外のマフィアと手を結び日本全土を制覇する巨大な犯罪組織を形成した。ジャパンマフィアの誕生である。
警察庁はこの巨大組織の壊滅を目的とし選りすぐりの精鋭部隊を編成、ジャパンマフィアに戦いを挑んだ。この部隊の唯一の目的はジャパンマフィアの壊滅であった。
恐れを知らぬ彼らの行動を、組織は、"MP"すなわち"マッドポリス=命知らずの警官"と呼んで恐れおののいた。
◆次回予告
スーパーポリスアクション、マッドポリス'80 【エピソード名】にご期待下さい。
機動捜査隊、加納明だ。
(声:杉良太郎)悪がはびこる犯罪都市に集められた五人の刑事達、遊撃捜査班。
それは確実に検挙率を上げなければ廃止される特殊セクションである。
彼らの行くところに正義は無い、感傷は無い、栄光も無い。
あるのはただ、孤立無援な悪との闘いである。
大鉄人17は、自らの意思を持つロボットである。人類を守るために、巨人頭脳ブレインと戦うのだ。
◆次回予告
<前期> 【エピソード名】をどうぞお楽しみに。
<第20話〜第22話、第27話〜第29、34話)> 見てね!
<その1>
1977年、東京都。
人口1168万。
警視庁警察官、40267人。
犯罪発生件数、209000件。
犯罪検挙率、88%。
<その2>
1978年、東京都。
人口1168万。
警視庁警察官、40267人。
犯罪発生件数、209000件。
犯罪検挙率、88%。
さあみんな、大魔王シャザーンが始まるぞ。
これはね、昔々の千年前のアラビアの物語。現代っ子のチャックくんとナンシーちゃんが魔法の指輪を見つけて、それを合わせて、
チャック&ナンシー「出て来いシャザーン!」
すると二人はね、千年前のアラビアに行ってしまったんだ。
そこへ千人力の大魔王のシャザーンが現れて、「何でもお役に立ちます」といいながら、大魔王シャザーンは二人に何をくれたと思う? 空飛ぶラクダと、何でも消しちゃう魔法のスカーフ。
チャックくんとナンシーちゃんは、それを持って冒険の旅に出かけました。さあ、今日はどんな危険が待ってるのかな?
はやととユミは、タイムマシン・トンデケマンの実験で、20世紀から7世紀のバグダッドに飛ばされてしまった。
アブドーラからトンデケマンを奪い返して、20世紀へ帰る事が出来るだろうか?
タイムトンネルは、アリゾナ砂漠の地下数千メートルにある科学センターに備えられ、ボタン一つで人間を現在から過去へ、過去から未来へと自由に送り込める驚異的な装置である。
若き科学者ダグとトニーは、この開発途上のタイムトンネルに送り込まれたまま、過去と未来をさまよう放浪者となってしまった。
<エンディング、字幕のみ>
スタッフ一同
がんばっています
またみてね!
◆次回予告
次回ゼンダマン【エピソード名(――ゼンダマン)】を、お楽しみに。
(声:富山敬)
セコビッチ「エエカッコするなよな〜!」
(声:八奈見乗児)◆次回予告
【エピソード名】を、お楽しみに。
ジュリー・コケマツ「いつまでもそういいカッコさせないからナァ〜! ヴェッ!?」
(声:八奈見乗児)◆次回予告
さあて、驚き桃の木 次回の予告だ。【予告本文〜エピソード名】あ、ずずずぃ〜と! 見なきゃソンだよ!
<1〜31話>
コスイネン「いつか逆転してやるからナァ〜!」
ムンムン「イヤ〜ン」
<32〜58話>
コスイネン「こういう方もおられるんですよ。イケズー!」
◆次回予告
絶対見逃せないぞ。な!
ダサイネン「あげないヨ!」
(声:八奈見乗児)「時間と空間の壁を超える旅、クォンタム・リープ。
政府のバックアップで極秘の実験プロジェクトチームを編成、
人類の夢の実現に賭けて、僕はクォンタム・リープに挑んだ。
そこまではよかったが……
なぜか時空の罠に迷い込み、いまだに出口が見つからない。
僕を辛うじて現代と結んでいるのは、コンピューターのジギーだけ。
そのジギーを頼りに、同僚のアルバートが僕を追跡しながら色々とアドバイスしてくれる。
といっても、彼は僕にしか見えないホログラムの映像だ。
自ら飛び込んだ迷路だけど、この旅は、いったいいつまで続くのやら」
「はい、こちら110番」
この番組は事実に基づいて構成され、資料を集めて警察庁・警視庁ならびに全国警察から寄せられたものであります。
昔、犬は狼の仲間であった。
だが、いつの頃か、人間と共に住み、助け合い、信頼し合い、苦楽を共にする一族が現れた。
それが犬の始まりであった。
狼の持つ類まれな愛を、犬は人間に向けた。
ここに一人の少女と、二匹の犬がいる。秋行
犬は荒野を駆け、海を渡り、太陽に向かって走り続ける。
愛する少女の元へ……
その犬の名は「ナナ」と「リョウ」。
先頃、アメリカ航空宇宙局の衛星写真に、南米大陸のジャングル奥深く、不思議な紋様が発見される。 幻の黄金都市エルドラードではないかと、世界中の人々の注目を浴びる。
エルドラード…それはアンデスの天険と、アマゾンのジャングルに阻まれ、大勢の探検家の何世紀にわたる必死の捜索を退けてきた、インカ幻の都である。
夜が来て
朝が来て
そしてあなたは
昨日のあなたではない
何かか静かに、
しかし素早く流れ去れます
春が来て
冬が来て
そしてあなたは
思い出の中に探します
愛の形見と
爽やかな涙を
<前期>
ドライアス「人間どもよ、よぉく聞け。私の名は宇宙皇帝ドライアス。地球の支配権は私が握る」 (声:郷里大輔)
ファイバード「そうはいくか!」 (声:松本保典)
ドライアス「誰だ!?」
ファイバード「人呼んで、ファイバード。お前の野望を打ち砕くためにやってきた、宇宙警備隊だ!」
これは、地球を暗黒の世界にしようとする邪悪な宇宙エネルギー生命体ドライアスと戦う、宇宙警備隊ファイバードと、その仲間たちの物語である。
<後期>
宇宙皇帝を名乗る、邪悪なエネルギー生命体ドライアス。
彼はDr.ジャンゴと手を組み、宇宙を暗黒世界にしようと目論んだ。
しかし、彼らの野望を阻止せんとする者達がいた。
これは宇宙の平和を守るため、日夜悪と戦い続ける宇宙警備隊ファイバードと、その仲間たちの物語である。
◆次回予告
来週も、世界平和だ!
どう? ちょっと可愛い女の子でしょう。
どこへ行くんでしょう。まるで家出娘みたいですね。
実は彼女、南の国の王女様。
さ、どんなハプニングが飛び出すでしょう。
王女様の冒険の始まりだよ!
唸る鉄拳、踊るキック、飛び、走り、倒せ、そして闘う。怒れ竜馬、倒せシャドウ。【回ごとに異なる内容】
走れ竜馬、怒れドラゴン。
<エンドナレ>
空手を、見よう見まねで使うのは、絶対やめましょう。
今日は嵐か明日は雲か。道を求めて旅行けば、悪の根が枯れ人の世に、熱き情けの花が咲く。人呼んで美来斗利偉・拉麺男!
(声:永井一郎)人を知らずして、医はその術をふるえず
心を知らずして、人はその道を歩めず
明日に生きる青年医・立花登の青春事件帖
勝平「あかねちゃーん!」
(声:田中真弓)我が上杉家と、お隣の浅倉家。同じ年に三人の子供が産まれた。
このカワユイ子、上杉達也。俺のこと。これ、弟の和也。俺たち双子。そして、お隣の南ちゃん。
仲良く大きくなったが、ある時、三人のうちの一人が女だっていうことに気付いてしまった。
ケムズシティに流れ込むケムズ川を、南へ15キロ程さかのぼると、川は2つに分かれます。右の方がグレアム川です。
楽しい川辺、ウイロータウンは、このグレアム川を更にさかのぼった丘の先。
僅かに川に向かって傾斜した、平地に広がっています。
この物語は、ウイロータウンに住む愉快な動物達が人間と繰り広げる不思議な物語です。
さ、一緒にウイロータウンに出かけてみませんか。
異三郎「泣くのはやめておくんなさいよ。泣くのが嫌さに笑って過ごすはぐれの異三郎、人が泣くのを見るのも辛うござんす」
(異三郎:杉良太郎)宇宙にはたくさんの星達が存在している。その中の一つが、たぁ〜まごっち星なのであ〜る!
(声:小西克幸)◆次回予告
絶対見て下さいね。君も今日から、たまともでーす!
みらいっち「私、みらいっち」
くるるっち「私はくるるっち」
ウォッチリン「ウォッチリンもいるチクタック!」
みらいっち「私達、未来からこの時代へタイムスリップしちゃったんだ」
くるるっち「一緒にタイムスリップした、八体のドリームバクっち達を探し出して、未来へ連れて帰らなきゃいけないんだけど…」
みらいっち「ドリームバクっちを狙う、謎のたまごっちX仮面が現れて大変なことに!」
くるるっち「でも、まめっち達たまともの力も借りて」※
みらいっち&くるるっち「頑張るっきゃないよね!」
ウォッチリン「その意気チクタク!」
※ 3話のみ「でも」から
みらいっち&くるるっち「頑張るしかないよね!」
ウォッチリン「その意気チクタク!」
◆次回予告
みらいっち「みんなの夢は」
くるるっち「未来へつながってるよ」
(エンディングナレーション)
享保の頃…幕府の政治は、遠い海鳴りのような不安と不満を天下に漂わせていた。
その巷の中に、隻眼隻手のその男…
名を「丹下左膳」と云った。
ハルカ「ドリランド。そこにはハンターと呼ばれる人達がいるの。彼らは仲間と一緒に遺跡を探検するんだけど、そこは危険がいっぱい。でも、彼らは決して諦めない。力を合わせ、まだ見ぬ宝を求めて突き進むっ!」
(声:日笠陽子)ダニー「ケンカにゃ強いが女にゃ弱い」
(二人揃って)「プレイボーイのダンディー2!」
ダニー「俺、ニューヨークスラム出の実業家ダニー・ワイルド」
ブレット「わたくし、イングランドは名門貴族出のブレット・シンクレア」
ダニー「趣味も育ちも違うけど、冒険好きは二人共もてるんだな〜、あくどく〜」
ブレット「ヤンキーのだんな、沈没したもうな」
ダニー「殿様こそ、しっかりおしよ〜」
(二人揃って)「二人そろってダンディー2!」
ダニー「あーたったー、やってるわあちら」
ブレット「なぁーに、ほんの小手調べ、苦しゅうない」
ダニー「さてさて、いかなる華麗な冒険に挑もうか」
トイズ。それは、選ばれし者の心に膨らむ奇跡のつぼみ。ある者は正常の花を咲かせ、ある者は毒の花を咲かせる。大探偵時代、美しさを競い合う二つの花。その名を、探偵と怪盗といった。
(声:諏訪部順一)トイズ。それは、選ばれし者の心に膨らむ奇跡のつぼみ。
大探偵時代。それは、トイズを花咲かせた探偵と怪盗が美しさを競い合う時代であった。
だが、世は今や大アイドル時代。アイドル達もまた、美しき花を咲かせ競い合う。
そして、帝都ヨコハマに奇跡の歌を歌う一人の少女がいた。
シャーロック「え?」
他三人「違う違う」
シャーロックと他三人「私達は、アイドルじゃなくて〜探偵でーす!」
こちら、ミスター・ハート。
巨大企業のオーナーで、人もうらやむ億万長者!
こちら、ミセス・ハート。
これがまた、とびきりゴージャス!
旦那様に負けない、素晴らしい方。
ああ、申し遅れましたが、私はマックス。
ハート夫妻のお世話をしております。
なにしろお二人揃って大の冒険好き。
真っ赤なハートで、さーまいりましょうかー!!
<第1話〜第42話>
あたし、ローラ・ホルト。あなただけにこっそり秘密をお教えするわ。実は、あの有名な私立探偵レミントン・スティールは実在しないの。危ないことが大好きな私は、トラバーユして私立探偵の事務所を開いたわけ。でも、依頼人は一人も現れずよ。みんなまだまだ女の実力を知らないのね。そこで、レミントン・スティールっていう架空のボスをつくって、あたしはその助手ってことにしたのよ。このアイデアは大成功。だけど、ある日突然謎の男が現れて、レミントン・スティールを名乗って居座っちゃったの。これがまた出たがりの目立ちたがり屋。すっかりその気になって、名探偵きどりなの。そのくせ、やることなすことドジばっかり。でもね、彼って、ちょっぴりハンサムでセクシーで、あたしもときどき、ふらふらっとなっちゃうのよ。もちろん、お仕事と私生活はきっぱりと一線を画して。…と思ってるんだけど。ああ、あたし、困っちゃう。
<第43話以降>
あたし、ローラ・ホルト。職業は探偵。でもこの業界、女じゃなにかと不利なのね。そこで考え出したのが、架空のボス「レミントン・スティール」。ところがある日、謎の男が現れてスティールになりすましてしまったの。この男、スマートでハンサムで、ウフフ、あたし困ってしまう。
LBX。手のひらサイズのロボットによる、世界最高峰のホビー。これは、2055年、選りすぐりのLBXプレイヤーが集う、神威大門統合学園の門を叩いた一人の少年、瀬名アラタの物語である。
◆次回予告
行くぞ! ウォータイム開始!