エクソシスト、それは、神に見いださられたものたち。彼らは、闇より生まれるまがまがしきものを、葬るためにある。
(声:立木文彦)
◆次回予告
哀れなアクマに魂の救済を!
(声:小林沙苗)
199X年、地球は戦争も自然破壊もなく、実に平和に包まれていたねぇ。
(声:ショッカーO野)<2、3話>
吾輩は猫である。【以下毎回違う飼い主へのボヤキ】
◆次回予告
吾輩はデキる猫である。デキる猫は知っているのである。【以下、健康や食べ物についてのうんちく】
さて次回は【エピソード名、以下毎回違う一言】
でじこ「デ・ジ・キャラットにょ。でじこと呼ぶにょ。デ・ジ・キャラット星の王女様にょ」
ぷちこ「プ・チ・キャラット。ぷちこと呼ぶにゅ。デ・ジ・キャラット星出身にゅ」
ゲマ「ゲマですゲマ。でじこのお目付け役ゲマ」
うさだ「まねきねこ商店街のアイドル、ラ・ビ・アン・ローズ」
でじこ「本名うさだヒカル」
うさだ「キー!」
<第3話>
でじこ「デ・ジ・キャラットにょ。でじこと呼ぶにょ。デ・ジ・キャラット星の王女様にょ」
ぷちこ「プ・チ・キャラット。ぷちこと呼ぶにゅ。デ・ジ・キャラット星出身にゅ」
ゲマ「ゲマですゲマ。でじこのお目付け役ゲマ」
???「うふふん。あたしはこの辺りに住む者でございまーす」
かつてデジタルワールドを救った十闘士の伝説が今、甦る。
(声:菊池正美)
◆次回予告
今、伝説が進化する…!
デジタル空間で生まれたモンスター・デジモン。彼らは、データの塊だけど、泣いて、笑って、戦ってくれる大切な仲間。たくさんのチームメートを集めて、さぁ、君も、冒険の世界へ!
工藤タイキ「デジクロースッ!」
<本編開始時>
デジタルワールドは、7人の最強将軍デスジェネラルが支配する7つの国になっていた。【以下は回ごとに異なる】
◆次回予告
デジモンクロスウォーズ、次回も、ほっとけないっ!
鉄とは……
一般の人よりも、
かなり、
相当、
どっぷり
深い愛情を持って
鉄道に関わる
皆様の総称、
もしくは個人を指す。
俗称。
【以下回ごとに異なる】
<エンディングナレーション>
「タイガースパーク!!」
◆次回予告
【エピソード名】をお楽しみに! (声:岡部政明)
皆さん。鉄人28号の時間です。【以下、回ごとに異なる】
(05.7.4、背川健一さんからの投稿です、ありがとうございました)<エンディング、字幕のみ>
出会いがある
別れがある
全国二万キロを
走りつづける
捜査線
そこに―
人生がある!
国鉄の列車は、一日に150万キロ走り、その長さは地球から月への距離の4倍以上に及んでいる。
この映画は、旅客の安全と犯罪防止のために、警察官の協力隊となり、日夜身命を賭して勇敢なる活躍を続けている、私服鉄道公安職員の物語である。
ジョニー・スミス「幸せな毎日だった。
だが意識をなくして六年。
目が覚めると、婚約者のサラは……結婚していた。
息子は、僕が誰か知らない。
全てが変わった。僕自身も。
触れただけで、何かが見える。
過去のこと、未来のことも。
君も見てみたいか?」
<第3シーズン途中から>
ジョニー・スミス「幸せな毎日だった。
だが記憶をなくして六年、
目が覚めると、婚約者のサラは、別の男と結婚して、僕の子を育てていた。
全てが変わった。僕自身も。
触れただけで、何かが見える。
過去のこと、未来のことも。
君も見てみたいか?」
<第一部「ZZZ団の巻」1、4〜7、9、11〜13話>(2、3、8話:自己紹介のみ 10話:プロローグのみ)
プロローグ
「人間の生活を豊かにするロボットができたら――それは長い間の人類の夢であり希望でありました。
1974年に原子力による超小型電子計算機の発明が、金属製ロボットを生んだのです。
さらにダルトン博士がプラスチックの皮膚を発明するに及び、ロボットは日々人間に近づき、ついに人間と同じ学校で机を並べるようになりました。
だがロボットは、人類の幸福を守るために作られたもので、ロボット法により、人を傷つけたりすることは許されません。
そして僕は、今は亡き天馬博士の手で作られ、お茶の水博士に預けられたのです」
アトム「皆さん、僕、鉄腕アトムです。僕がどうして生まれたか、どんな冒険をするか、これから毎週この時間に見てもらえるのが僕はとても楽しみです。
僕の耳は世界中のどんな音でも聞き分けます。胸は弾丸をも跳ね返し、腕は一千馬力の力を持っています。
拳は岩をも砕き、足は空を飛ぶときジェットエンジンの役目をします」
<エンディングナレーション 1〜5話>
「皆さん、また来週、この時間にお会いしましょう」
<エンディングナレーション 6〜12話>
「では皆さん、また来週、この時間にお会いしましょう」
このドラマは、数奇な星の下に生まれた二人の少女が、テニスとの戦いの中で、
生きることへの過酷な挑戦を試みた、美しきライバルの愛のロマンである。
五つの文明のマナを溜め、山札に眠るクリーチャーを召喚! 敵のシールドを破壊して止めを刺す! それが、デュエルマスターズだ!
◆次回予告
おっ楽しみに!
<第二〜四話>
私の寺子屋、白雲堂の新しい師匠がこの男、桂木正二郎。
将来性もなければ金もない、誰も期待していない、おまけに子供嫌い。
でも若さと勇気と素直な心を持っているのです。磨けば必ず光るはず。うちの寺子屋、さて今週はどうなりますやら。
私達の記憶…美しい故郷(ふるさと)地球、テラ…
その星は人類文明の発展による、自然環境の破壊と汚染により、人の住めない星となってしまいました。
追い詰められた人類は、特殊政府体制スペリオル・ドミネーションの名のもとに、荒廃した地球(テラ)を離れ、宇宙に新天地を求めたのです。
美味學院(デリシャスガクイン)……。
それは、人里離れた山奥に、究極の料理人を育成するために建てられた、料理学校である。
男女別学の全寮制。卒業までの三年間、外部との接触は一切認められない。
但し、講師陣の頂点に立つ、デリシャス四天王と学院長との料理対決に勝利した者には、早期卒業が認められている。
生徒たちは、世界一の料理人を目指し、厳しい修行を受けているが、学院の全貌は謎に包まれているのだった。
<第1皿〜第11皿>:知らぬ間(ま)に学院に連れて来られた狼馬(ろうま)たちの、その運命や如何に……?
<第8皿〜第12皿>:早期卒業を目指し、四天王に料理対決を挑んだ狼馬たちデリシャス・ファイブの運命や如何に……?
<第13皿(最終回)>:遂に姿を現した学院長と、デリシャス・ファイブの、対決の行方は如何に……?
「美味學院(デリシャスガクイン)!!」
<第1〜26話>
オン・シュラ・ソワカ!
<第27話以降>
ナウマク・サンマンダ・ボダナン・アビラウンケン・ソワカ! 修羅、魔破拳!
◆次回予告
オン・シュラ・ソワカ!
高村輝次郎「アテンションナウ・ストラダ5。こちらジュピター。集合地点ポイントM1。ダッシュ&ダッシュ、ピリオド!」
堀田貫介「ストラダ・ワン!」
宝木正「ツー!」
殿村幻次郎「スリー!」
竹中一念「フォー!」
星カオリ「ファイブ!」
堀田貫介、宝木正、殿村幻次郎、竹中一念、星カオリ「電撃! ストラダ5!」
ミスターアスモディ「さらば、ストラダ5の諸君。また会おう」
◆次回予告
頑張れ、ストラダ5っ! 来週もバッチリ見よう!
(次回予告の声:丸山詠二)
電撃スパイ作戦! 諜報機関ネメシスの隊員は、任務の帰路敵に狙撃されチベット山中に墜落した。
だが彼らは、正体不明の人物に助けられ、超能力を備えた人間として生まれ変わった。
これは、特殊能力を持つ3人の諜報員が国際間の危機に対決する物語である。
<その1>
これは、運命と戦い続ける男の物語。【以下、あらすじ説明】
<その2>
これは、運命にも裏切られた男の物語。【以下、あらすじ説明】
超特急に正義の光が宿る時、ヒカリアンは誕生する。
さあ、空を見上げるんだ。暗黒ブラッチャーの魔の手から僕らの未来を守るため、
遥かな星の海を越えヒカリアンが今、やってくる。
大門豊「電人ザボーガー、ゴー!」
(21.12.31、娯楽大使さんからの投稿です、ありがとうございました)<第2話〜第3話>
俺、緑ヶ浜小学校五年、高杉星史。
俺の街に突然UFOが現れてさ、いきなりロボットに変わって暴れだしたんだ。
いや〜驚いたの何のって。慌ててお寺の境内に逃げ込んだら、地面の中から誰かが話しかけてきたんだ。
地球のために、戦ってくれ…だって! そのオーリンがドバッと光ると、仏様から光の玉が飛び出した!
そしてだ! 光の玉はパトカーに吸い込まれると、なんとロボットに変身。
あっという間に謎のUFOをやっつけちゃったんだ。
<第4話〜第10話>
俺、緑ヶ浜小学校五年、高杉星史。
【以下、回ごとに異なる】
<第11話>
俺、高杉星史。今日から小学六年生!
【以下省略】
<第12話〜第42、45話>
俺、小学校六年、高杉星史。
【以下、回ごとに異なる】
◆次回予告
隊長は、俺だいっ!
【回ごとに異なる】によると、【回ごとに異なる】だそうです。
(声:折笠富美子)私はサイモン・テンプラー。年齢不詳、職業無し。
ま、趣味といえば探偵といったところでしょうか。世界中をまたに掛け、神出鬼没の大活躍。
行く先々に女性は付きもの。だから人は私をセイントと呼ぶ。それはテンプラーの華麗な冒険なのです。
<その1>
西暦2100年。コンピューターネットワークは悪のプログラム、デリトロスによって侵略され、多くの子供達がマジカルゲートに閉じこめられてしまった。マジカルゲートを取り戻し、捕われた友達を助けるため、結城ケントは正義のウェブナイト、グラディオンと共に立ち向かう。
<その2>
西暦2100年。突如現れた悪のプログラム・デリトロスによって世界中の子供達がマジカルゲートに閉じこめられてしまった。
マジカルゲートを取り戻し、捕われた弟と友達を助けるため、結城ケントはグラディオンと共に立ち上がった。
子供達を助けるためには、悪の手先となったウェブナイトを倒し、侵略されたエリアを取り戻さなければならない。
強大な力を持つデリトロスとの戦いの中、ケントとグラディオンは窮地に立たされる。
その時、復活したウェブナイト達が駆けつけてきた。そして、グラディオンは仲間と合体することにより新たな力を得る。
心強い仲間達の帰還に喜ぶケントとグラディオン。だが、マジカルゲートの解放をかけた戦いは、益々激しくなるのであった。
◆次回予告
【エピソード名】にプラグ・イット!