ボイスラッガーとは正義の声を放つ者たちである。 その使命は帝王ゲンバーから宇宙の平和を守ることなのだ。吠えろ、ボイスラッガー!
(声:中江真司)暗黒の世紀。
人間世界の滅亡をもくろむ魔人ヴァンデルによってもたらされた、いつ終わるとも知れない恐怖に彩られた暗黒の日々…。
だが、その暗黒に立ち向かう希望の光がある。
ヴァンデルと果敢に戦う戦士達。
その名も、ヴァンデルバスター。
◆次回予告
君の心に、サイガは宿っているか!
(声:木内レイコ)
<その1>
ボックル「おい、みんな俺達の事知ってるかな?」
ラブラブ「きっと知ってるわ」
クスクス「知ってるさぁ」
ボックル「俺達は、」
三人「コロボックル!」
<その2>
ボックル「おい、みんな俺達の事知ってるかな? 俺達は、」
三人「コロボックル!」
<その1>
これから大変な事が起ころうとしているのです。君たちはこんな事件が起きたらどうしますか?
勇気を持って生きていくのか、それとも臆病者になってしまうのか、冒険物語の始まりです。
<その2>
ある日突然、宇宙船に連れ去られ、名も知らぬ惑星に不時着した11人の地球人。
これからどうして暮らしていったらいいのでしょうか。あるものといえば、みんなの勇気と友情だけ。
地球を遠く離れた、ここは惑星0番地です。
<その3>
謎の惑星に不時着した11人の地球人は、冒険に次ぐ冒険で色々な事を発見しました。
でも、未だ分からぬ謎を求めてみんなは今日もまた飛び出すのです。
地球を遠く離れた、ここは惑星0番地です。
<第1話>
199X年…世界は、核の炎に包まれた。
(声:銀河万丈)
<第2話〜第22話>
199X年…地球は、核の炎に包まれた。
あらゆる生命体は、絶滅したかに見えた。
しかし、人類は死に絶えてはいなかった。
(声:銀河万丈)
<第23話〜第82話>
二千年の歴史を刻み受け継がれてきた、恐るべき暗殺拳があった。その名を北斗神拳!
天空に連なる七つの星の下、一子相伝の北斗神拳を巡って悲劇は繰り返される。
(声:千葉繁)
<第83話〜第109話>
運命を切り開く男がいる! 天に背く男がいる! それは北斗神拳二千年の宿命。
見よ! 今この永き血の歴史に、終止符が打たれる!!
(声:千葉繁)
◆次回予告
<第1〜3、5〜13、15〜20、23、24話> ケンシロウ「お前はもう死んでいる」
<第21、22話> ケンシロウ「ブラッディクロス、俺は許さない」
<第25〜28話> ケンシロウ「牙一族、お前達は許さない」
<第30、31話> ケンシロウ「貴様には地獄すら生ぬるい」
<第32、35話> ケンシロウ「悪党どもに祈る言葉などない」
<第36〜42話> ケンシロウ「トキ、貴方には会わねばならぬ」
<第43〜48、57、70〜72、74、75、82〜106、108話> ケンシロウ「北斗の掟は俺が守る」
<第50、51話> ケンシロウ「レイの命はあと二日。消えよ、死兆星」
<第53〜55話> ケンシロウ「レイの命はあと僅か。消えよ、死兆星」
<第58〜69、73、76話> ケンシロウ「乱世の怒りが俺を呼ぶ」
(ケンシロウ:神谷明)
<エンディング、字幕のみ>
でもがんばるからまたみてね! (1話)
でも、がんばるからまたみてね!! (2話)
でもがんばるからまたみてね!! (3話)
でもガンバルからまたみてね!! (4、6、14〜16話)
でもガンバルからまたみてね! (5、10話)
でもガンバルからまたみてネ! (7〜9話、11〜13話、17話)
<その2>
バトルしようぜ!
<その3>
OK!!
<その4>
ポケモン、ゲットだぜー!
◆次回予告
みんなもポケモン、ゲットだぜ!!
◆次回予告
みんなもポケモンゲットでだいじょ〜ぶ。
◆次回予告
サトシ「次の冒険は、これだ! 【次回の話の紹介】 みんなもポケモン、ゲットだぜ!」
この物語を世界中の子供たちに、 また自分が子供だった頃を忘れがちな大人たちに。
そして、上辺だけでなく物事の本当の美しさを見つめる勇気を持った全ての人々に、 心からの友情を込めて贈ります。
サン=テグジュペリ
この物語は3才で母と別れ、18歳で父を失いながら
あらゆる迫害と戦い、振り向く事なく
ドラマーとしての自己を確立した一少女が、
挫折しながらも、やがて己の道を開いた若者たちの記録である。
次々に巻き起こる凶悪犯罪。これに敢然と立ち向かう西部の男達。 …その名はテキサスレンジャー。
(声:谷口節)
<第5シーズン>
殺しか? さあ出動だ。一癖も二癖もある有能なデカが、ボルチモアに集まっている。
ホミサイド、殺人捜査課。ジョン・マンチ。フランク・ペンブルトン。マイク・ケラマン。ジュリアナ・コックス。
メルドリック・ルイス。アル・ジャデーロ。ケイ・ハワード。ブロディ。ティム・ベイリス。
捜査に銃はいらない。勘と経験を頼りに、物的証拠を挙げ、犯人に気持ちよく、自白してもらう。
それが俺たち、デカの仕事だ。俺たちは推理ドラマや、派手なアクションドラマなんて信じない。
信じるのは、生身の人間の心理ドラマだ。
(99.8.23、アテバンさんからの投稿です。ありがとうございました)
(第5シーズン…00.2.21、ドーナツさんからの投稿です、ありがとうございました)
とある街に、ていうか堀江にある小さな雑貨店。そこには、三人の女の子が働いていました。
彼女達には、夢がありました。それは、いつか一人ひとりの店を持つこと。
そうして三人が思い思いの商品を仕入れ続けた結果、店のコンセプトはバラバラになりました。
経営は火の車。こうなってくると、夢どころではありません。
ある夜、友人達に励まされながら三人は一念発起。
まずは売れ残った在庫を、一つ一つさばいていくことにしたのでした。
凶悪犯罪の阻止、事件の早期解決、冤罪の防止。それらを目的に設立された、それは警視庁特別科学捜査班、ホワイト・ラボ。
(声:小林清志)