六門世界、それは、火、風、水、土、聖、魔、の六つの元素で構成される神秘の世界、
様々なモンスターの集う不可思議な世界。
この物語はそんなモンスターの世界を冒険する、
少年と少女の愛と友情の物語である。…なんてね〜
(ベル音×2)
留守録「私立探偵ロックフォード。お名前とご用件をどうぞ。お返事は後ほど -PEEP」
【回ごとに異なる依頼】
わたしはジム・ロックフォード。職業はもちろん探偵。
そのほか何でも引き受ける、よろず解決人だ。
そこで日頃、わたしが座右の銘としている、探偵としての条件、五か条を披露してみよう。
ひとつ、探偵は容姿端麗、眉目秀麗で…あっては、ならない。
ふたつ、探偵はセックスアピールがなくてはならない。
みっつ、探偵はマイホームを持ってはならない。
よっつ、探偵はマラソンに強くなくてはならない。
いつつ、探偵は銀行預金があっては…ならない。
さて! 諸君。
難しい事件があったら、わたくしこと解決人、ジム・ロックフォードへどうぞ。
何でも引き受けよう。
<冒頭共通>
スティーブ「(※聴き取り不能)よりN1へ」
管制官「了解」
スティーブ「BCSスイッチオン」
管制官「よし」
スティーブ「ロケット噴射装置スイッチオン」
管制官「よし。スタート」
スティーブ「いま分離した」
管制官「了解」
スティーブ「機内機外とも異常なし。現在順調に飛行中」
管制官「OK、テスト開始」
スティーブ「故障だ」
管制官「メモリーをゼロに」
スティーブ「高度を維持できない」
管制官「エマージェンシースイッチはどうした? 救助装置は作動してないか」
スティーブ「もうコントロールできない」
スティーブ「ぶつかるぞ!」
<その1>
スティーブ・オースチン。宇宙飛行士。命だけは取り留めた男。
右腕、両足を切断、片目を失う。
だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術。サイボーグとなる。その費用600万ドル。
左目はテレスコープ。右腕は銃を曲げコンクリートを砕くアトミック・パワー。そして時速100キロで突っ走る。
超能力の男、サイボーグ。
<その2 第24〜32話>
スティーブ・オースチン。宇宙飛行士。命だけは取り留めた男。
右腕、両足を切断、片目を失う。
だが、NASAのメディカルスタッフによって人体改造手術。サイボーグとなる。その費用600万ドル。
左目はテレスコープ。右腕は銃を曲げコンクリートを砕くアトミック・パワー。そして時速100キロで突っ走る。
600万ドルの男、サイボーグ。
「六本木キャバクラ天使、いらっしゃいませ〜!」
(23.7.16、娯楽大使さんからの投稿です、ありがとうございました)サラリーマンの
平均年収約430万円…
その平均より
はるか下にいた
38才バツイチ男が
ロト6で
3億2千万円を当てた。
これは
実話にもとづく
愛と欲望に満ちあふれた
ドラマである。
「ロト6で3億2千万円当てた男」
「もう一度電気ショックを与えて。駄目なら、終わりだ」 (声:池田勝)
「ようし、いくわよ」
「アレックス・マーフィー巡査が職務中に射殺されました」 (声:堀秀行 役者:Dan Duran)
「死んだ彼をどうするかは我々の判断に任せられている」
「新しい警官が誕生した。名前は、ロボコップ」 (声:塚田正昭 役者:David Gardner)
「あなた、マーフィーね」 (声:佐々木優子 役者:Yvette Nipar)
「さっすがぁー!」 (声:矢島晶子 役者:Sarah Campbell)
こちらロボット110番。
(声:野沢雅子)静かな田舎町の教会。この窓に立つ穏やかな顔つきのスタンレー神父が、実はイギリス情報部の特捜員であることは、誰も気がつくまい。
しかし、ひとたびロンドン本部から指令Xが飛ぶと、スタンレー神父と助手マシュウは、秘密兵器ミニマイザーを頼りに、恐るべき国際犯罪網や、スパイ組織の中に敢然と飛び込むのだ。
僕たちは、いつの頃からか、それを曖昧にしてきた。
それとは、歪みのない心理、明解で合理的な思考、考えを伝える為の強力な武器。
今こそ手に入れよう。 「ロンリのちから」
(声 1〜10:植田慎一郎 11:高橋春織 12、16、18:水石亜斗夢 13、17、20:阿久圭介 14.19:田中美海 15:仁村紗和)
◆次回予告
<第1期1〜6> あなたは、この論理を解明できるか? (声:銀河万丈)
<7〜10> お楽しみにね! (声:仁村紗和)
<第2期> いま、あなたのすぐそばで、本当の論理は訪れようとしている… (声:植田慎一郎)