生駒山
平群町から見るゆったりした生駒山 (2008/12/01撮影)

所在地  奈良県生駒市 登山口  生駒市菜畑駅西

標 高    642.3b 三角点 一等 形 態 周回
交 通  マイカー 同伴者 天 候 晴れ

《過去の記録》
前回(2002/02/11):[夫婦]  南生駒駅西から小雪の舞い散るなか暗峠へ上り、そこから府民の森を経由して生駒山上頂上へ。帰りは宝山寺を経由して菜畑駅西からR168を南生駒駅西まで戻った。

 2004年の初登りは、宝山寺への初詣を兼ねてそこ経由で2年振りの生駒山にした。それと、もう一度暗峠の雰囲気を味わいたいとの想いもあったので・・・。

日 付 出発時刻・地 到着時刻・地 歩行時間・距離 走行時間・距離 休憩他
2004/01/03 9:10 自宅 9:50 菜畑駅西 - - 40分 20.5km -
9:50 菜畑駅西 10:25 宝山寺 35分 2.5km - - 5分
10:30 宝山寺 11:10 生駒山頂上 40分 2.2km - - 20分
11:30 生駒山頂上 11:55 暗峠 25分 1.8km - - 5分
12:00 暗峠 13:30 菜畑駅西 1時間30分 5.2km - - -
13:30 菜畑駅西 14:30 自宅 - - 60分 22.7km -
合 計 標高差約600m 3時間10分 11.7km 1時間40分 43.2km 30分

 今年の初詣は當麻寺まで歩いて行ってきた。初登りは近場の生駒山にすることにした。R168を北上して第二阪奈有料道路をくぐると、近鉄菜畑駅の西にある道路工事中の空地に車を停める。前回の逆コースを歩くことにする。閑静な住宅地の中を宝山寺に向かって急坂を進む。
 ほどなく、門前町に出ると、そこから参道の石段を上っていくが、初詣客は意外と少ない。それでも、さすがにケーブル駅から宝山寺へと向かう参道は、多くの人でゴッタ返していて思ったように歩けない。

 そんななか、生駒山へのハイキングコースを探る。広場の端でやっと見つけた案内板に従って進もうとすると、コースは参拝者の帰り道用になっており、入口で止められた。
 やむなく、一旦参詣道を進むことにする。寺の裏手に出て少し上ったあと、左手に進むとケーブル「うめやしき駅」の前に出る。ここからは、前回下山した道を逆に進むだけだ。

遊園地内の三角点
 石段を上り詰めたあと、しばらく石畳の上を進んでいく。やがて、小さな駐車場に出ると、頂上まではあとわずか。手すりのついた石段を上りきると、ケーブル「さんじょう駅」前に飛び出る。

 遊園地は休日のため、閑散としている。人を見かけることもほとんどない。人気のない遊園地の中を進んでいく、子供用汽車の周回コースの中に一等三角点が鎮座している。


三角点で
 恒例の写真撮影を済ませたあと、すぐそばの休憩所のベンチに腰を下ろして、暖かなお茶を飲む。今日は比較的暖かな日だとはいえ、これに勝るものはないように思える。昼食は下山後にすることにして、少し腹に詰めてからテレビ塔の林立する中を暗峠に向けて歩き始める。

暗峠:大阪へ
 きれいに刈られた笹薮の中をドンドン下りていく。やがて、信貴生駒スカイラインに下り切り、横断したあとまた下っていく。ほどなく、スカイラインのそばを通って、もう一度山の中に入っていく。そこから下り始めると、ほどなく暗峠に到着する。

 大原山から足を伸ばしたのを含めると3度目の暗峠訪問である。古(いにしえ)の風情を漂わせる風景が広がっている。


暗峠:生駒山へ
 少しの間に、車1台通るのがやっとの狭い幅の石畳の道を数台の車が走り去っていく。南に向かえば、大原山の先に鳴川峠、さらには十三峠に連なる。くつろぐ場所もない峠に心を残しつつ、スカイラインをくぐり東に向かって下っていく。少し下ったあと、宝山寺方面に左折してのどかな里山をのんびりと歩く。

 新春の陽光がやさしく輝いている。途中、とんでもないところを下りかけて行き止まりとなったりしたが、戻って先に進んで車デポ地まで歩き、帰宅の途についた。