| 大塔山 |
| 法師山から見た大塔山 (2004/04/30撮影) |
| 所在地 | 和歌山県大塔村 | 登山口 | 大塔村登山口手前 |
| 標 高 | 1,121.8b | 三角点 | 二等 | 形 態 | 変則ピストン |
| 交 通 | マイカー | 同伴者 | なし | 天 候 | 快晴 |
| 南紀にある近畿百名山、関西百名山の大塔山と法師山の2座に登ろうと、ひとりで出かけたのだが・・・。 |
| 日 付 | 出発時刻・地 | 到着時刻・地 | 歩行時間・距離 | 走行時間・距離 | 休憩他 | ||||
| 2004/04/21 | 5:15 | 自宅 | 9:10 | 登山口手前 | - | - | 3時間55分 | 182.0km | - |
| 9:10 | 登山口手前 | 10:50 | 841P | 1時間40分 | 3.2km | - | - | 5分 | |
| 10:55 | 841P | 11:30 | 一の峰 | 35分 | 1.5km | - | - | 5分 | |
| 11:35 | 一の峰 | 12:05 | 大塔山頂上 | 30分 | 1.1km | - | - | 20分 | |
| 12:25 | 大塔山頂上 | 12:45 | 一の峰 | 20分 | 1.1km | - | - | - | |
| 12:45 | 一の峰 | 13:15 | 841P | 30分 | 1.5km | - | - | - | |
| 13:15 | 841P | 13:50 | 大塔山登山口 | 35分 | 2.0km | - | - | 5分 | |
| 13:55 | 大塔山登山口 | 14:00 | 登山口手前 | 5分 | 0.2km | - | - | - | |
| 14:00 | 登山口手前 | 18:10 | 自宅 | - | - | 4時間10分 | 183.2km | - | |
| 合 計 | 標高差:約620m | 4時間15分 | 11.6km | 8時間05分 | 365.2km | 35分 | |||
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御所香芝線からR168を本宮町まで南下して、R371で近露まで走り、そこから近露平瀬線で平瀬に向かう。平瀬でR371に戻り、少し走って、富里で左折して橋を渡ると、安川渓谷に向かう。さらに林道を奥に入っていく、本宮方面との分岐を右手の未舗装の道路を進む。間もなく、右手に法師山登山口の案内板を見つけたが、2座の予定なので先に奥の大塔山に向かう。 行けども、行けども登山口らしき箇所が見当たらない。やがて、道路の端の広場の上にそれらしき踏み跡を発見した・・・登山口は200bほど先、このこらえ性のなさが災いしている・・・とりあえず、取り付くことにする。身支度を整えると、杉の植林帯の中にある踏み跡を辿って、ジグザグに登っていく。突然、踏み跡が消えた。やはり、林業作業用道路か? やむなく、ピークに向かって、藪漕ぎしながら進む。 そこで小休止したあと、さらに進んでいく。とうとう、一歩も進めなくなったので、諦めかけて引き返す。ピークまで戻って、良く見ると左手方向に白いテープがある。それに沿ってしばらく進むと、841ピークに辿りついた。やっと、本道に戻りきったようだ、やれやれ一安心。 |
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しばし休んだあと、アップダンを繰り返しながら先に進む。ほどなく、緩やかで明るい一の峰のピークに着く。 そこから少し下ると、なだらかな下りになり、左手から弘法杉林道ルートが合流する。そこからもアップダウンを二度三度繰り返し、途中ロープの張られた岩場を巻いていくと、その先で細い杉の丸太を組んだ長いハシゴを下る。 鞍部から急な斜面に取り付き、岩や木の根を掴みながら登るが、落葉が折り重なっていて足を取られる。笹の茂った丘状のなだらかな斜面に上り詰めると、そのまま頂上に向かう。 |
![]() 長いハシゴ |
![]() 大塔山頂上風景 |
![]() 頂上標識と三角点 |
![]() 大塔山頂上で |
![]() 法師山遠望 |
大塔山頂上は三方が開けていてとても明るく、ゆったりしている。大きな石が積み上げられたケルンもできている。 東の方には烏帽子山を遠望できるのだろうが、ハッキリとは同定できない。南の方は残念ながらまったく知識がない。西にはひときわ高く法師山が稜線を長く伸ばしているのを見ることができる。 大塔山下山後、そちらに向かう予定にしていたのだが、今日の暑さと途中の迷走・藪コギ・極端なアップダウンで気力・体力を消耗してしまった。法師山は後日にまわし、今日はこのまま帰ることにした。 |
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頂上を独り占めしていると、先ほどまでのつらさがウソのようだ。木陰を探して、リュックを下ろし、一息吐いてから、昼食を摂ることにした。軽食で空腹を満たして、ゆったり寛いでから、カメラを取り出し、恒例の写真を撮る。数枚の写真を撮り終え、しばし寛いでから、下山を始めた。 |
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急坂を慎重に下っていく、朽ちきっていない落ち葉に足を取られそうになりつつ来た道を戻る。 アップダウンを逆に辿り、途中何度も小休止をはさみながら841ピークにたどり着く。ここから、赤いテープに従って、本来の登山道を一気に登山口目指して下る。今日はこれでお仕舞いとなると、気が楽になり花を見る余裕もできた。 どこに降り立つのか、とても楽しみだ。杉林の中、腰までほどの潅木を掻き分けながら下っていく。 |
![]() ヒカゲツツジ |
![]() 探せなかった登山口 |
やがて、林道に降り立ったが、林道を歩き始めてすぐに、その場所が車デポ地からさほど離れていないことが分った。 朝林道を上がってきた折、林道がカーブしたあと、下り始めたので諦めて戻った場所からは目と鼻の先。 もう少しだけ我慢して、車を先に進めておけばよかったのだ・・・と思ってみても、後の祭り・・・登山道でも林道でも、一旦下り始めると、急に拒否反応が起こるのだ。 |
| すぐに車に乗り込み、林道を走ってR371に戻り、中辺路を経て龍神村に向かった。高野龍神スカイラインが全面無料開放されているので、そちらを通って高野山から橋本、五條を経て香芝に帰ることにした。 |