龍門岳
熊ケ岳から大峠の途中に見る龍門岳 (2007/05/22撮影)

所在地  奈良県吉野町 登山口  吉野町運動公園

標 高    904.3b 三角点 一等 形 態 ピストン
交 通  マイカー 同伴者 なし 天 候 曇り

《過去の記録》
前回(2002/10/30):[夫婦]  鹿路トンネル手前から頂上往復。

 前回、龍門岳に登ったときは、妻も一緒だったが、今回は、単独で登る。久しぶりに1日に2座の山歩きをするのは、龍門岳も額井岳も山行記録がきっちり整理できていなかったので、その整理が目的でもある。

日 付 出発時刻・地 到着時刻・地 歩行時間・距離 休憩他
2004/02/17 9:10 吉野町運動公園 9:35 龍門滝 25分 2.4km 5分
9:40 龍門滝 10:35 龍門岳頂上 55分 1.6km 10分
10:45 龍門岳頂上 11:35 吉野町運動公園 50分 4.0km -
合 計 標高差:約760m 2時間10分 8.0km 15分

 吉野町の運動公園駐車場に駐車すると、すぐそばの石段を下り、県道を横切って山口の集落へ入っていく。

 吉野山口神社の前で「龍門滝」の石碑を右に見ながら、左に進む。龍門川に沿った緩やかな舗装路を歩いていく。

 やがて、舗装が切れるころ、右手に山ノ神の石塔が見える。左手を流れる龍門川のせせらぎが耳に心地良い。ところどころ、小さな段差のあるところでは、水の流れが白い滝になっている。


「龍門滝」の石碑
 ほどなく、龍門寺跡案内板に差し掛かり、にぎりこぶし大の石がゴロゴロする坂道を登っていくと、左手下に龍門滝が現われる。滝壺手前まで階段を下りていき、カメラに収めた。
 そこからすこし上がった所に、龍門寺の塔の跡や宿坊跡の案内板がある。杉の丸太で作られた梯子を上り、木のスロープを過ぎたころ、右の方から大きな水音が聞こえてくる。龍門滝(一の滝)だ。

登山道
 谷にすこし下りるが、ハッキリとは見えない。それでも一部をカメラに収め、道に戻ってすぐ先で沢を渡る。
 堰堤を越えると、「龍門岳頂上まで750b」の案内で出会う。
 ここから、一気に急坂の登りになる。その急な斜面を休まずにジグザグに上っていく。しばらく進んでふと振り返ると、木々に間から大峰の山々が見えていた。


案内板

頂上標識で
 やがて、木の間がくれになり、最後は杉木立に視界を遮られてしまって見なくなった。

 足で藪を掃い、倒木を跨ぎながら進んでいくと、一旦平坦な杉林となり、前方が明るく開ける。

 その小高い丘の上が龍門岳頂上だ。一気に上り詰めると、懐かしい頂上に到着する。以前来た時よりも、なんだか明るくなったような気がする。


三角点で
 頂上標識や三角点の写真を撮っていると、よく見る「点のつどい」の記念票が高い木の上に掛けられていた。カメラに収めてから一息つくと、下山にかかる。

 来た道を下っていくと、大峰の山々が厚い雲に覆われ始めていた。山口の集落を抜けて、運動公園まで戻ると、車に乗り込み、R370から榛原を目指した。