大文字山
鴨川から見た大文字山 (2007/10/22)

所在地  京都市 登山口  京都市岡崎公園

標 高    466.0b 三角点 三等 形 態 変則周回
交 通  マイカー 同伴者 天 候 晴れ

 なか房のラーメンを食べるのが主目的の山行に大文字山を選らんだ。京都市内のどこからでも見えている大文字山に登って、火床をそばで見てみたい。そんな思いを抱いて、京都に向けて車を走らせた。帰りに息子の職場に寄ってみよう。

日 付 出発時刻・地 到着時刻・地 歩行時間・距離 走行時間・距離 休憩他
2004/03/14 7:35 自宅 9:40 岡崎公園P - - 2時間05分 70.9km 5分
9:45 岡崎公園P 11:00 大文字山頂上 1時間15分 3.5km - - 10分
11:10 大文字山頂上 11:20 火床 10分 0.6km - - 15分
11:35 火床 12:25 岡崎公園P 50分 3.3km - - 5分
12:30 岡崎公園P 12:50 鞍馬口P - - 20分 6.2km 45分
13:35 鞍馬口P 14:15 - - 40分 15.2km 30分
14:45 16:45 自宅 - - 2時間00分 65.2km -
合 計 標高差:約400m 2時間15分 7.4km 5時間05分 157.5km 1時間50分

 香芝から広陵町、田原本町を抜け、大和郡山市でR24に入ると、そのまま京都に向けて北上する。今回、京奈和自動車道は使わない。日曜日なのである程度の混雑は予想していたのだが、良い方に外れた。
 京都市内までスイスイ走れたので、1時間半ほどで到着することができた。が、この日は折悪くシテイハーフマラソンのため、岡崎公園近くは規制中。地下駐車場に車を停めるまでに30分ほど余分にかかってしまった。

哲学の道
 駐車場を出ると東に向かって歩き始め、哲学の道を少し北に進んで、鹿ケ谷の霊鑑寺の横の急斜面を登っていく。

 大文字温泉の先で舗装路は切れて、山道に入る。しばらく進むと、水音が大きくなってくる。案内に「楼門の滝」とある。
 滝の上にのぼり詰め、そこからけっこうな勾配をなおも登っていく。暖かな気候に汗が出てくる。


霊鑑寺分岐

楼門の滝
 やがて、大文字山頂上と火床を結ぶ縦走路に飛び出す。そこから右に進むと、目指す頂上はすぐだ。

 頂上に到着後、すぐにいつものように写真を撮り終えると、ベンチに腰を下ろしてもってきたオニギリを頬張る。

 南西方向の一部にのみ眺望があるものの、全体に眺望がほとんどない頂上だ。しかし、さすが人気のある山だ、多くの登山者が行き交っている。


大文字山頂上
 しばらくして、火床に向かって歩き始める。下り勾配の斜面を少し進むと、急に視界が開け、明るい火床の最上部に着く。ここにも大勢の人がいて、思い思いに眺望を楽しんでいる。
 右手奥に愛宕山が望め、右手真横に比叡山を仰ぎ見ることができる。もちろん、眼下に京都市内を一望することができる。御所や、平安神宮や、それに多くの建物が、まるで箱庭を見るようだ。

火床のてっぺん

愛宕山遠望

比叡山を望む
 暖かな春の日差しの中で石の上に腰を下ろして、しばらく風景を楽しんでいた。そのあと、水分補給をしてから記念の写真をデジカメに収めると、銀閣寺方面への下山道を進み始めた。

 大文字保存会の手できれいに整備された下山道を滑らないように気を配りながら下っていく。途中のいたるところで大文字点火用の薪や枝木がきれいにまとめられているのを眼にする、「準備万端怠りなし」との感じがした。


点火用木材
 間もなく、銀閣寺前に下り切ると、そのまま南に進んだ。途中、哲学の道を通って、岡崎公園駐車場に向かった。もちろん、車に戻って乗り込むと、「なか房」のある鞍馬口に向かった。